『秘宝伝』をヤメた理由
前日・本日とも半分が設定4以上ということで狙い台を考えます。設定6は据え置かないだろうから16台中2台はパス。前日発表された残り6台から最低でも据え置き。ひょっとすると上げという台をチョイス。しかも、REG終了後450Gヤメなので、500Gほど回していきなりボーナスとなったら据え置きなのもわかります(設定変更時は1200G以上になる)。設定4が打つべき設定か? というところは非常に微妙ですが……。
普段ハマリ癖がある私ですが、設定据え置きとかが判明する都合の良いところではハマってくれません。もうチョイじゃんと言いたくなるところからの高確でBIG。この小役ゲーム22Gでハズレ2回。まぁ、まだわかりません。設定4じゃなく6まで可能性が残ります。そう希望を持って回すも、2回目のBIGで25G中ハズレが5発(合計47G中ハズレ6回)……。据え置きが確定していない段階で、このハズレは戦意を十分に喪失させるものです。
ちなみにBIG中のハズレ確率は
設定1:1/10.00
設定2:1/11.16
設定3:1/12.61
設定4:1/14.50
設定5:1/17.07
設定6:1/20.73
(数値提供:『パチスロ最強攻略』次回は8/4発売)
↑私の壮絶な負けデータと、他のライターさんの爽快万枚データあり
この数値を見るポイントは、設定4と5のところに比較的大きな格差があること。「まだ設定4の可能性が残っているから」と、多少ハズレが出ても続けられるほど激アマなスペックではないのは確かなので、
設定4は捨てる覚悟で台移動し、設定5以上を掴むようにするのが理想の立ち回りでしょう。
ただ、47G中ハズレ6回のこのデータも「オール設定」という条件では、試行回数が少ないため、まだ設定4以上の可能性は24.8%もあります。本音を言うと、後から計算して「そんなにあるのか」とビックリしてるんですが、少なくとも設定6の可能性は3.8%なのでOKということにしときます。
このように早い段階での見切りは難しいですが、設定6を見抜くにはBIG5〜6回もあれば十分。現行の機種の中では、かなり早く設定推測ができる部類に入ります。なので、このBIG中のハズレ確率は覚えて、
毎BIGごとに数えながら実戦してくださいね。伝説モードで出ている台も実は低設定ということが往々にしてある機種なので、出玉よりもBIG中のハズレに着目して「出てるけど低設定」なんてことを見切って勝ち逃げしちゃいましょう!
その後の台移動
『秘宝伝』のシマはほぼフル稼働。隣の台が設定6っぽいBIG中の小役だったうえに、閉店時までヤメなさそうな気合いの入りっぷりだったので、このシマの中で台移動をしても勝機は低いと判断して他のシマに活路を見いだすことに。それなりに勝負できそうな台が空くまでホールを徘徊してもいいんですが、まだ時間も早いしやり直しは効きます。
ということで、2番手に選んだのは5号機の『信長の野望・天下創世R』。微妙だけど15枚小役とボーナスの単独成立確率に設定差があるし安定感がある。さらにシマの誰も高設定をまだ見つけられていない状況だったというのが理由です。まぁ、これもダメだったんですけどね。
『信長』をヤメた時点で、負債は1万5000円。グルグル回って見ると、確実に高設定っぽい台は『サクラ大戦』のみ。迷わず打ちます。負債があるにも関わらず『秘宝伝』→『信長』→『サクラ大戦』と期待値が低い方低い方へと流れていますが、それは意図的なものではなく偶然の産物です。この日……というか、いつも曲げない信念は
そこまでの負債は考えずにベストの台選びをするということ。1日という短い単位で収支を考えると、時間を追うごとにギャンブル性の高い機種へ動くことになります。もちろん、運が良ければ大逆転勝利ということもあるでしょうが、大負けする確率がググンと上がってしまいます。そこまでに5万円負けている時も、1万円取り返せる台があればそれを打つ。1ヶ月、1年と長いスパンで考えた時、この1万円が大きくモノを言ってくるわけです。
……で、この『サクラ大戦』は、はっきり言ってデキスギ。こんな出る機種じゃないんですけどね。このヒキをギャンブル機で発揮できていたら大勝ちだった? いやいや、そんな都合良く引いてくれませんよ。ここぞという時に『秘宝伝』の天井にすら届かない、私の間の悪いヒキでは。
ちなみに、最後のニューパルサーは順調に出ていた台が空いたので、移動して設定5判別をやっただけ。ハイ、ありませんでした。
実は先週は忙しくて、プライベートで朝から稼働できたのは2日間。どっちも同じような展開(もう1日のほうがボンバーマンビクトリーでもうちょっと運勝ちしてます)だったのよねん。