初代を知らない世代の人へ
『クランキーコンドルX』を打つに当たって一番のポイントとなるのは、
レア小役をいかに見逃さないかということ。実戦データを見るとわかるように、ボーナスの単独成立は確率が低そうです。なんかしらのレア役が当選しているかどうかを見極めることが重要になってきます。
今のところ、わかりやすそうなのは、鳥を枠上に1コマ目押し。その場停止で「スイカ・リプ・1枚役(BAR・BAR・青7)の取りこぼし・ボーナス」。1コマスベって上段に鳥なら「ハズレ・リプ・ベル・ボーナス」。2コマ以上のスベリで「チェリー以上」となるので、ココを押すのが基本になりそうです。鳥を中段か下段に押しても小役は取りこぼしませんが、下段に羽根が停止した時に、中・右リールを目押ししないと1枚役の取りこぼしが見抜けない可能性もあるので注意です(羽根の小山型・リプ&ベルのWテンパイハズレ・右中段ベルのベルハズレが1枚役こぼしの候補目)。この2パターンの位置は、うっかりボーナスを揃えてしまうこともないし(クランキーチャンス中はコインが微妙に増えるので引っ張ろう)、狙って損はない場所でしょう。
ただ……「レア役が出て、次のゲームもチャンス目だったらボーナス狙い」なんていうきっちり打ち方を続けるのはオススメしません。それでは、デビルマンや電撃フランケンと同じ楽しみ方。せっかく『クランキーコンドル』の名を冠した機種を打つんだから、リーチ目も楽しみましょう! レア役の次のゲームはチャンス目が出るのに期待するのではなくリーチ目を狙ってみる。常に同じ小役狙いの位置を押していると、他の箇所はリーチ目なのかチャンス目以上なのかの判断を誤るのはしょうがないです。あれっ?チャンス目だったんだ……というのも、レア小役直後に美しいと思うリーチ目を狙うのも、大量リーチ目タイプならではの楽しみ方です。いろいろ見つけましたが、細かくは書きません。楽しみを奪っちゃ悪いんで。
初代のマニアな方々へ
負けたから言うのではないですが、出玉に対して過度な期待は持たないように(笑)。5号機の規定と現在の環境では、リプレイハズシも設定1で機械割105%も不可能です。サンプルが少ないので数字は書きませんが、今回は設定6が初代の設定1くらいと思ったほうが良さそう。初代を打ち込んだ人ほど勝ってるだろうから、ちょっとお返しするくらいの気分でリーチ目やサウンドを楽しみましょう。ちなみに、この日は青7BIGは全て上段で(やっぱりコレ)。赤7BIGは全て中段(初代のBIGサウンドに変化)で揃えてます。そういうコダワリ全開で打つくらい愛情を持った人はきっと多いハズ。
で、それくらい愛情を持った人には残念なお知らせが2つ。
1つは、5号機には「成立したボーナス・小役は最大限引き込む」「1つのフラグに対してテーブルは1つのみ」という規定があるため、ボーナス成立ゲーム限定のリーチ目を拝むことがほぼ不可能となってしまうこと。私は成立ゲーム限定目の美しさこそがコンドルと思っていたので残念ですが、致し方ありません。ただ、それを感じさせないようなリール配列などメーカーさんも苦労してるなぁと感じています。
2つ目は、同時成立の小役が強いので小役待ちとなってしまうこと。何もない時に「間違いでいいから止まれよ!」とリーチ目を狙ってもほぼ止まらないと思います。
ただ、この両方を一挙に解決する方法もあります。それはアツい小役を狙わないこと。コインをロスするので勝利至上主義の人にはオススメしませんが、楽しむには最適です。ちょうど押し慣れた青7近辺狙いは、その格好のターゲット。1枚役だけは取れてしまいますが(「BAR・リプ・青7」までスベって1枚役・リプレイがハズれれば、その時点でREG確定)、いきなり青テンなんてのも見られるかもしれません。あとは鉄板ハズレ目を見抜きやすい打ち方をしていれば、成立ゲームもなんとなく見抜けますし。
今後、私は設定6を掴む努力をして、適当に打ってリーチ目を楽しむ予定です。それも日記にしようかな〜と思っているので「vol.1」と付けてみました。好きな機種で勝ちたい人間なんで、負けたまま終われないでしょ。