お金よりも心のリベンジかな
前回負けた金額はどーでもいいんです(良くないけど)。それよりも悔しかったのは『クランキーコンドルX』ならではの楽しみ方……というか、自分のツボを見つけられなかったことにあります。これは『クランキーコンドルX』がダメという意味ではありませんよ。通常時から突入して引っ張るとお得になるクランキーゲーム(RT)は、2号機のフルーツゲームを思い出させてウキウキします。リーチ目もいろいろ考えさせられたり、初代を思い出したりして美しいです。それでも「何か足りない」と思ってしまうのは、初代の幻影をひきずりすぎて過度の期待(機械割は諦めてます)をしてしまっているからなのか……。その答えを探すのがリベンジなわけです。
前回は小役との同時当選を探るためにきっちりと左リール枠上コンドル狙いで打ちましたが、今回は左リール枠2つ上から上段の範囲に青7を狙ってみました。なんでこの位置にしたかという理由ですが、初代で一番メジャーだった打ち方だったからではなく
確実にチェリーを取りこぼせるからです。適当打ちでも良さそうですが、アツ目の演出が出た時もチェリーを引き込めるのに引き込まなかったなんてことがわかるとガックリきちゃうから、敢えて取りこぼす位置を狙います。「お盆の時期は目押しの特訓くらいで確実に小役を取ってスペックをフルに引き出せ」と、ジャグラー編の時に書いたことと矛盾してますが、一応いろいろ考えてみての結論です。もちろん、前回打った手順がベストなのは変わらないと思います。ただ上段青7狙いにも「楽しみ」以外のメリットがあるんです。それぞれのメリット・デメリットをまとめてみますね。
枠上
コンドル狙いのメリット
・チェリーを取りこぼさない
・羽根が揃えられる
・コンドルが揃えられる
枠上
コンドル狙いのデメリット
・1枚役を取りこぼす
・
コンドル以外の同時成立後は3枚掛け
青7狙いのメリット
・1枚役を揃えられる
・成立ゲームにリーチ目が出る可能性
・
次のゲームは1枚掛けでOK
青7狙いのデメリット
・チェリー&羽根&コンドルを取りこぼす
小役を取りこぼすことのみに注目してしまいがちですが、投入枚数を減らせる分は差し引くことができます。枠上コンドル狙いをしていて、1枚役の取りこぼしや単独チェリーの後にチャンス目が続いて気付くなんて場合は、そこまでの3枚掛けがムダになってしまうのでそれを防ぐことができる分も差し引く数値に加えて考えて良いでしょう。もちろん、チェリー以上が確定している
クランキーチャンスの時だけはコンドル狙いで消化。こうすれば、ロスは限りなく小さいものになっていきます。ただし、上段青7からのリーチ目を探求する心構えは必要。リーチ目に気付かなければ、すぐに1枚掛けにできるというアドバンテージを失ってしまいますから。
リベンジ成功!
お金もそうですが、心のリベンジにも成功したようです。青7狙いをメインにする打ち方のほうがツボでした。枠上コンドル狙いをしていると、アツ目の演出が出ても1コマスベって上段にコンドルが止まるとノーチャンス。中・下段コンドル狙いだと下段に羽根が止まって、中・右を目押しして「止まった」と思っても1枚役こぼしのチャンス目扱い。演出は盛り上がっていても中段にチェリーが止まらない限り、心は既に冷めちゃっていたんです。それに引き換え、青7狙いはハズレでもボーナスでも上段に青7が止まるのでまだわかりません。チェリーを取りこぼしているからこそ、アツ目の演出は全てドキドキできます。中リール中段にベルが止まってもまだわかりません。右リール中段にスイカが止まったよ。ボーナスだ〜! なんてこともしばしば。
楽しみ方なんて人それぞれなので、中段チェリーが出た瞬間にスパークするほうが楽しいと思う人もいるでしょう。では、その狙い方がベストでないなら諦めますか? どこまでの損なら許せますか? それを考える時には、取りこぼす小役だけではなく
失わないコインも頭に入れて考えてみてくださいね。そうすれば楽しいと思える機種や打ち方の幅は広がっていきますよ!