トレジャータイムを考える
最後のお宝チェックでボーナス告知やコスチュームGETと楽しい一時のトレジャータイムを考えてみます。
専門的なハナシになりますが、このトレジャータイムは「ベース調整」の意味合いを持っています。簡単に説明すると、出玉検査では払い出されるコインのうち、ボーナスで出てくるコインの割合が70%以下(機種によっては60%)にしなくてはならない規則があるので、通常時の小役確率が高かったり、ボーナス終了後にRTに突入する機種が多いのもこれが理由です。ただ、通常時の小役確率が高いだけだとダラダラしてしまいがちで、メリハリをつけにくい。ボーナス後のRTタイプはボーナス待ちとなってしまうので、高設定といえどハマってしまった際に耐える精神力が必要になります。どちらも「人それぞれの好み」という面では問題点が大きいので、万人に支持されるのは難しくなってしまいます。
そこで出てきたのが、トレジャータイムです。コインを若干増やしながら(1Gあたり0.16枚〜0.20枚)ボーナスを待てる嬉しい区間。すべてをならして考えると通常時の小役確率が高い機種と変わらないんですが(ホールからみればコイン単価は低そう)、打ち手に与えるダラダラ感はもの凄く少ないです。運悪くチェリーを引いてしまっても、そこから99G回す間にボーナスを引ける確率は約40%もあります。個人的には最高に面白いスパイスと思ってるリプレイの5G陥落を合わせなくても、
このゲームバランスは神でしょう。演出もアツいのが出ればチャンスゾーン中(間近)かボーナスといった感じで、わかってる打ち手を尊重してますし、わからずに買い足す人にも損をさせない内容になってます。いかん、アツくなりすぎてまた脱線してしました。
トレジャータイムの打ち方を考える
で、トレジャータイムの打ち方です。打っていて気になるのは、途中でボーナスを引いた場合に最後まで引っ張るか、揃えてしまうかということでしょう。厳密に言うと、最後まで引っ張ったほうが得です。ただ、トレジャータイムを33G引っ張っても増加枚数は5〜6枚なので、引っ張るならスイカを絶対に取りこぼさないように……というのと、途中でアヤしそうだからといって、逆押し赤7狙いや中押し白BAR狙いで確認しないことが条件です。どちらも、ボーナス成立後のベルを取りこぼす危険があるので、やるなら
右リール下段黒BAR狙い(1コマ目押し)です。
右リール下段にBARが停止したら、青7BIGor赤赤青のCB確定。右リール中段リプレイでリプレイ確定。右リール上段スイカで、スイカ(青7BIGor赤赤青の可能性残り)orハズレ。右リール上段赤7で、ベル&チェリー(すべてのボーナスの可能性残り)orスイカ(赤7BIGor青青赤のCB確定)or赤7BIGor青青赤のCBとなります。気をつけるのは、右リール上段に赤7が停止した時。残りリールに赤7か青7を狙ってしまうと、小役よりもボーナスを優先してベルを取りこぼしてしまうことがあります。左リールは黒BARを押して、ハズれたら赤7BIGor青青赤のCBと確認するようにしましょう。このやり方で成立したボーナスを絞って、宝箱残り1つまでコスチュームGETの確認をし、サクッと揃えるのが楽しんで勝つ理想型でしょう。
と書いておきながら、私はトレジャータイムの途中でサクッと揃えちゃうことが多いです。夕方から打つとコスチュームの大半は開いていますし、ちょっとのコインを増やす可能性よりも、より多くの展開(チェリーを引いて陥落でも)を見たいので、時間効率優先です。そのため、一番ボーナスの中でも割合が高い赤7BIGを一発で揃えられる逆押し赤7下段狙いで消化しています。同時成立のスイカは取れませんけど、3枚獲得して次のゲームで3枚遣うんだったら、1G効率が悪いですし。
このように
プレイヤーの趣向によって消化手順が変わるのも神だと思っています。順押しだけでも十二分に楽しめちゃうんで、変則押しの面白さになかなか気付かなかったんですが、こういうのも用意されているところが凄いです。システム・リール・演出ともに、ホント無駄がありません。
新台の良さそうな状況を狙って、それ以外の時は『スカイラブ』。ここ数週間の立ち回りを当分続けられたらいいな〜。