CB非搭載機の攻め方
なんで今さらこの機種なの? という日記ばかりになって恐縮なんですが、今回は『タフ』のようなタイプを打とうと決めていたんですよ。その最大の理由は、
これから導入される機種の多くに共通して言えることがあるから。特殊リプレイからのRTとか、そういう細かいことではありません。チャレンジボーナス(CB)を搭載していないということです。CBはボーナスのゲーム性程度に考えている人も多いでしょうが、これを搭載しているorいないでは、根本的な考え方が変わってきます。
パチスロにはいろいろ規定があって、BIGやREGでのコイン払い出しは、全体のコイン払い出しの60%までしか認められていません。しかし、CBを搭載するとBIG・REG・CBを合わせた払い出しは70%にまで引き上げられるんです(その代わりBIGの払い出し枚数は360枚以内に制約)。たかだか10%の違いですが、コレかなり大きいです。想像してみてくださいCBを搭載していないタイプって、大半が通常時はいっぱい回るけど、ボーナス確率はやや低めになってませんか?
もちろん、ボーナス確率は、BIG1回あたりの獲得枚数を減らせば高くすることも可能です。ただボーナスが当たる分だけは、確実に通常時のベースを上げなければならないんです。端的にいうと
通常時の小役から設定を推測しやすい機種が多くなるんです。もうおわかりですね。CB非搭載機とわかった瞬間に(360枚以上払い出すボーナスがあるなら確定)……
・1000円でいっぱい回せる可能性が高い
・小役確率に設定差がある可能性が高い
・ボーナス確率が低い可能性もある
・
要は粘りの勝負になる
ちなみに、CB搭載機ならどうなるのか? ベースを全設定共通にしてCBに設定差を設けるのが手っ取り早い作り方ですが、ボーナスで払い出せるコインの上限が70%ということは、CB非搭載機と同様の60%以内にしても問題ありません。つまり、推測できるゲーム性の幅が広い……打たなきゃわからないんです。
得意機種がない場合、CB非搭載機のほうがゲーム性を推測しやすいし、何も引けなかった時のリスクも低い。小役確率を知らなくても、成立した回数を数えておけば、後で雑誌なんかに数値が掲載された時に確認することもできる。こういうメリットがあります。
勝ちはしましたが……
こんな考え方を偉そうに書くくらいですから当然、持ちコイン遊技が続く限り粘る気マンマンです。メイン小役もカウントすると1/8.37と優秀な数値(高設定は1/8.5を切る)。ボーナス合成確率も1/256.0と文句の付けようがありません。それでも、それでも……同色BIGハマリ1500Gオーバーで挫折。設定6かもしれないけど、滅多に来る場所でもなかったんで、設定6でなければこの近辺の他ホールを視察したいのもありましたが。他の3台が全死にだったら設定6かも? とも思えたんですが、あと2台も中間設定くらいはありそうな出方だったし、それでいてイベントコーナーでもない。活かさず殺さずの設定配分なのかなぁ……というのが結論です。
さて、この機種もボーナス成立から告知されるまでの間にどう打つかがポイント。アツ目の演出が出たら、逆押し右リール中・下段にBAR狙い。右リール下段に青チェリーが停止したら(白BIG・赤赤白の可能性がない)1枚役確定。上段までブドウがスベってきたら、全てのボーナスorブドウorチェリーorハズレです。1枚役の次ゲームは逆押しで赤7を狙って「プ・赤・赤」が停止したらプラムor赤BIGor白白赤。これが停止しなかったら、逆押しBAR狙いに戻して白BIGと赤赤白を狙ってコインロスを防ぎましょう。まぁ、演出の騒がしさとリプレイ確率が上がってるかどうかでボーナス成立かどうかわかることが多いんですけど。
5号機は活かさず殺さずで遊べる・しかも等価交換。通って傾向をつかめば普通には打てそうなんですが、いかんせんまだ主力が4号機。大量入れ替えの後にどうなるのか……。ただ、この営業方針のままなら、いずれ行ってみる価値はありそうです。その近くに5号機だらけ、だけど6枚交換で客付きがパッとしないホールも見つけましたし。こうやって、行ってみたい地域をちょっとずつ増やしていくのが当面の目標です。