設定6察知に適した機種
このホールの営業内容で収支をあげるのは、全台設定6になるシマを探すのが手っ取り早そうですが、設定推測が難しい機種が対象機種だった時のことを考えるとお手上げ。そこで『ヤッターマン只今参上』を打つことに。スーパーヤッタイムさえ引いてしまえば、ハズレ確率から設定推測が可能(1/9.5〜1/5.5で設定は高いほどハズれやすい)。青7後のRT(コインの減りが遅くなる程度)も同様。こちらは、設定差が若干小さいので回数をこなさないといけないですが。まぁ、問題はスーパーヤッタイムを引けるか、すぐボーナスを引かないか……ってところでしょうか。
個人的な意見を言わせてもらえば、こういう
高設定ほどマイナス方向となる付加機能は実にイイっす。コインが増えない分は、高設定という安心感でフォロー。逆に高設定ほどガン増え&低設定は増えないって感じだと、増えないRTの後は即ヤメしたくなります。正直、『新日本プロレス』の低設定ほどパンクしやすいCBってどうかと思ってました。そもそも、CBが「60G間コインロスを減らしてくれる権利獲得+おまけの出玉」っていうゲーム性は、よく練られていると思ったし好みでもありましたが。ボーナスで出せるコインの比率が決まっているんだから、ボーナスを引ける高設定ほどパンク確率は高くて当然なんですよ。高設定ほど即パンしやすいなら、RT中の買い足しも苦にならなかったでしょう。
いずれにせよ、進化が感じられて嬉しい限りな『ヤッターマン』。パチスロ図鑑に載っている逆押し手順が理想なんですが、リプレイ時にも若干目押しさせられることを覚悟するなら、右リールのBARは枠内程度の目押しでOK。逆ハサミ打ちをして右リール下段にベルが停止せずにハズれたら、何かしらのレア役かボーナスとわかりやすくなります。『ドロンジョにおまかせ』からの流れで、意味のない連続演出なども出るので、ハズレの時はサクサクと……ハズレから始まった連続演出なのに、途中でボーナスを引いて演出が書き換えられたのなんかを確認して楽しむのがゲーム性でしょう。ボーナス確率は高いので、そのチャンスも多いのは魅力的です。
やっぱ微妙な営業内容
打っていた『ヤッターマン』には、無事に設定6を示唆する札が刺さりました。しかし、シマ全台設定6なのは、微妙なシマばかり。あくまでも体感だけど……嘘っぽい。もちろん、シマの全台が設定6という目で見ればのハナシだけど。
こういうホールでは、嘘を吐くことを理解した上で立ち回ることにつきます。札やイベント内容を信じるだけでなく、
通常営業と思って立ち回ることができれば、かなり過ごしやすいです。ちょっと知識のある人は、騙された瞬間に「嘘イベントだから」と来なくなり実質競争率がダウン。騙されて打つ人が多くなれば売り上げが上がるから状況は悪くならない。かなり性格の悪い考え方ですが、
自分が設定6を打てる確率が高くなるなら問題ないんです。ただ、5号機は設定6でも出ないと勘違いしてしまう人が続出する可能性もあるんで、ほどほどにしておいて欲しいんですけどね。
まぁ、少なくとも普通の5号機ならシマに1台は設定6らしき台があるのも確認できましたし、とりあえず抑えというか基準になるホールは発見できたかな。それにしても……ゴールデンウィーク直前のアマい時期ってことを差し引いても、ホール探しの旅に出てからのほうが、設定6を簡単に打ててるんですけど。我が道を行く私から見ても、日記にするには旬をハズしちゃってる機種ばかりですが。以前、取材帰りに通っていたホールよりかはナンボかマシ。なんでもっと早く旅に出なかったんだろう。