コソコソ話で……
その30歳になりたてのガキンチョ、その後はどのような立ち回りをしたかというと、あれま……見事なまでに打ち散らかしてます(笑)。実はこの日、1軒目に2ゲームで見切りを付けた後、友人の勧める店を視察に行き、勝手知らぬその店で賢明に6探しに勤しんでみました。普段なら朝イチ以外から打つ時は「ほぼ確実に設定6だろう」と思われる台が見つかるまでは様子見に徹するんですけどね。なにせ視察に行った当日が3カ月に1度のイベント日だということで、手当たり次第に可能性の高そうな台を打ってみたってわけです。その知り合いと情報交換しながら……ね。
さて○ソガキ的立ち回り・その2……がその「情報交換」です。ノリ打ちなんかもそうですけど、お店内に知り合いや仲間がいる時は1人で打っている時よりも明らかに、何倍も有利。自分が設定を推測するために一生懸命台を回している間は基本的に他のシマの様子は見に行けないですからね。その点知り合いが別のシマで打っていれば、やれ「隣のイイカンジの台が空いたよ」とか、「あの台今BIG中にスイカが○回出たんだけどヤメそうな雰囲気……」とか、状況を把握する目が仲間の数だけ倍々になっていくわけです。あ、語弊がないように言わせてもらえば、情報交換ってのは基本的にコソコソやるものなのでこういう呼び方をさせてもらってるだけで、何も情報交換が悪いって話じゃないですよ。
というわけで、特に行きつけのホールなんかでは、情報なんかを交換できる「知り合い」がいるといないとでは雲泥の差。とはいえ普段通っているホール、数軒あるんですが自分には「知り合い」と呼べるような人は1人もいないんですがね……。なんだか20代後半くらいになってから、めっきりホールで「テレビの視聴者さんたち以外のフツーの人」に声をかけられたりすることが無くなりまして。恐いんですかね、自分。話しかけづらい雰囲気なんですかね……そう考えるとちょっと凹みます(泣笑)。
目を光らせて……
んで、話は最初に戻るわけですが、今回はこれでもかといわんばかりに打ち散らかしてるわけです。もちろん根拠もなくただ打ってただけじゃありませんよ、実際メチャハマっただけで終わったスカイラブとか多分6ですし。スカイラブから6だと思って移動した熊酒場が飲まれた時点での投資は35000円。さて、ここで諦めないのがクソ○キ的立ち回り・その3……「狙った獲物は逃さない」です。
実は熊酒場が芳しくない状況の中、この負債を回収するには何としてでも大物の6をゲットするしかないだろうと言うことで、ズーッと店の中を徘徊していたんです。良くいますよね、打たずにズーっと店の中をウロウロしている人。見る人によってはハッキリいって鬱陶しいかもしれません。
ただやはりこの5号機時代では、いかにお金を使わずにイイ台をゲットするかということが非常に重要。こういう「我慢」は称賛に値すべき行為だと思うわけです。実際ホールに入るとこの我慢って……できそうでなかなかできないですからね……つい理由を付けて打ってしまう。自分もやっぱりそう。今回はスパイダーマンに、中ハマリの連続に耐えられず今にもヤメそうなニイちゃんがいたんで我慢し続けて狙ってみましたが、基本的に自分も我慢が効かないほう(笑)。正直ズーっと後ろをフラフラ歩いて様子を見ている人とか、「ウザっ」って思いますしね。
さて、結果的にはスパイダーマンの6を拾ってショボ勝ちに転じたわけですが、実は今回のショボ勝ちは「5万勝ちにも等しい」といえるのではないかと。やっぱり最近では仕事の合間に打つことが多いせいかこういった「ガツガツした立ち回り」をやっていなかった……もといやれていなかったのが現状。普段3万とか刺さったら諦めて帰っちゃいますから(笑)。普段通りなら4万負けで帰るところが1万ちょっとの浮きで帰ってるわけですから、まさに大勝の気分なわけです。
こういう地味な勝利があるからこそ、6を朝からツモった時の大勝がより活きてくる……できれば毎日でもガツガツやって然るべきなんですが、やっぱりシンドいんですよね、この立ち回り。やっぱり「若い子向け」だなぁ……と痛感すると同時に、この立ち回りは端から見てるとウザさ極まりないけれども、こういう立ち回りをしている若者の一部たちは彼ら達なりに、根気よく立ち回ってるんだよな〜と改めて感心した一日でありました。はーつかれた。