『パチスロ北斗の拳2 ネクストゾーン将』も実は上級者向き
そんなわけで『パチスロ北斗の拳2 ネクストゾーン将』を初打ちしてきました。普通の順押し手順だと、確定で取りこぼすのは1枚役のみ。通常時は大きな差が付きそうにないんですが、上で書いたような考え方をする人間にとっては、上級者向きの機種にしか見えないワケです。
ボーナス種別を察知して効率よく揃えていくことがいかに大事なことなのか。ボーナス確率は設定1でも1/190、設定6なら1/130を切ってるので、フツーにヒケば8000Gで40発から60発もボーナスをヒクことになります。ボーナスの種類も多いですし、揃えるまでにモタモタしているとコインは減っていきます。ボーナス成立後はリプレイ確率が若干アップしているようですが、それでも1Gあたり1枚程度は減っていきそう。揃えるまでにかかるのが3G(ややアマくしましたが)としても、120枚から180枚も差が付きます。たった1日分の実戦だけで、ですよ。
ボーナス確定の文字を見るなんて屈辱と思うくらいが大正解。ボーナス確率が低い機種なら、まぁせっかくだし……とも思いますが、これだけ確率が高ければ「塵も積もれば何とやら」です。
そんな厳しいことを言ってますが、私も『ガンダム』で、見たい演出が出るかどうか確認してます。ただ、その分は「負けてもしょうがないかな」と割り切ってはいます。だから「北斗の拳」が大好きな人は、演出を見る状況、すぐ揃えに行く状況などを決めてから実戦するのが良いかと。幸い、コインが増える連チャン時にアツい演出は出やすいようですし……。え? 私ですか? ガン揃えですよ。だって、ケンシロウは、南斗水鳥拳(?)の人と闘ってたのに、同じ南斗の人のユリアと仲がよいのはどういうこと? くらいな知識しかありませんから。すみません「機動戦士ガンダム」と「キャプテン翼」ばっかりな少年時代でした(笑)。
いかん、脱線した。そのガン揃えを支えたのが、パチスロ図鑑にある逆押し手順。右リール下段に北斗が停止した時はハズレもありますけど、そこで当たっている時は「赤赤北」かCB濃厚なので、次ゲームは右リール下段にトキ狙い。で、停止した絵柄を見て残りリールを揃えていく。北斗BIGはまぁ当たらない確率のようですし、逆押し手順に加えてこの狙い方を覚えておけば、右リール上段北斗からボーナスに気付いた時以外は、一発で仕留められるハズです。
『北斗』じゃなくても……
多くのプレイヤーにとって、このタイトルはどうなんでしょうかね? サミーと聞くと出玉を求めたくなるでしょうし、一撃の出玉を最も求められそうなタイトルなのに。『パチスロ北斗の拳』というタイトルで、このボーナス主体タイプを出したのは勇気あるなぁ……というのが率直な感想だったりもします(笑)。
ただ、機種名どうこうで私的な評価は変わりませんし、私はこういう地味に見えるところで差が付く機種って大好きでして。淡々と打ってボーナスをパパッと揃える……そんなパチスロ本来の楽しみを感じながら打つことができました。ユーザーのニーズに応えるべく出玉系を目指した機種が多かったりしますけど『パチスロ北斗の拳2 ネクストゾーン将』や『クラッシュ・バンディクー』とかのほうが個人的にはツボです。両方とも逆押し&ボーナス即揃えで、演出はロクに見てない気もしますが(笑)。
ちなみに、この機種名だから多く導入されまして、相変わらずな状況の私でも、夕方から高設定確定台にちゃっかり座れたのは感謝です。ええ、ヒキ負けですよ(笑)。ベースを計算したら、ちゃんと高設定っぽいんですけどね。中途半端にハマってるから天井の恩恵もなく。まぁ増えるRTではないんですが、どうせ同じゲーム数で同じ回数のボーナスをヒクなら、ガツンと出てガツンとハマってくれたほうが、途中から減らなくなる分だけコインは残ってくれたのに……。合成確率は設定1程度。今日もボーナスを預けて帰ってきてしまったようです。これはリベンジせんとなぁ。