騙されても良さそうな雰囲気
で、フラフラと店内を眺めてみて、打てそうだったのはイベントコーナーになっていた『マッハGOGOGO』と『三國志』。ただ、『マッハGOGOGO』はそのホールの最新台ということもあり混雑気味。空き台においそれと座ってもロクな結果にならないでしょう。設定6を探せ系の札が刺さっている『三國志』は2台がそれなりに当たっていて、ここからさらに高設定を求めるのは無謀。
他のシマは、何の告知もない『赤ドン』と『戦国無双』のシマで頑張るチャレンジャー以外、時間が中途半端ということもあり閑散気味。そんな中で、意味のわからん「オススメ」系の札が『スカイラブ』と『シスタークエスト』のシマに刺さってます。これが花粉症の時期でなければ『スカイラブ』からチェックするんですが、CBの1コマ目押しで苦しむのは目に見えてるのでスルー(笑)。
『シスタークエスト』の過去データを見てみると平均ボーナス確率が1/150程度。おそらく大半の人がボーナス告知をされるまで揃えられてないと考れば優秀です。さらに特筆すべきなのは大きな沈み台がなかったこと。低設定域でもボーナス確率が高いので沈みにくいのは確かなんですが、これなら安心して打てるかな? これなら『アイジャグ』クラスに当たりやすいし、引かなかったら低設定と思って諦められるし、だから負ける金額もたかが知れてます。で、設定6なら機械割は110%超え。悪い要素が1つもありません。いや、久々に打ちたい!
……で、打ってみると、たかだか40Gで青ざめるわけですよ。中リール上段白7ビタ止まり(中押し)からいきなりベルが揃っちまって。「白7・白7・BAR」のCBを揃えながら、ベルと同時成立&単独当選に設定差があることを思い出しました。それと同時に、通常時の目押しを本気でやると実にシビアってことも。ベルと白7系のボーナスの同時成立を見抜くには、中押しで白7を枠上か上段狙い。ただ、枠2つ上から枠上に白7がオチてくる瞬間に押してしまうと単独当選が見抜けない。実質、上段白7の1コマ目押しが必要。うげっ、CB中の1コマ目押しを避けたつもりが、全ゲーム1コマ目押しをするハメになっちゃった。
目押しを失敗する分のリスクは、ステージを第16話にして演出で補完しようかとも考えましたが、久々に打ってソレはしょっぱすぎます。それよりもミッションクリアでBIG確定というのを活かして、1Gでも早くボーナスを揃えに行ったほうが、目先のコインとして帰ってきます。なーに、通常時の目押しを失敗しなければイイんですから(強気)。
ヘッポコなヒキ
序盤から凄まじい勢いでCBを引いてくれたので(そのうち1回が単独当選だったし)、ノマれた後も追うことに。422Gの後にもノマれたらヤメた可能性もありますが、かろうじて繋がってくれてラッキー。その間に周囲の台も稼働し始めてみんなポコポコ当たっていたので、やはり全台高設定で放置気味なのかな……と、ちょっと安心してはいたんですが。
ただ、人間とは勝手なものでして。他の台が当たっているのもヤメなかった理由の1つですし、そうなることも『シスタークエスト』のシマで打つきっかけでした。それなのに、自分の台があまりにもCBに偏っちゃうと設定6を期待しちゃうし、設定6があるなら他は出てなくて当然となるので、他の台にはハマっていて欲しくなってしまいます。BIGばかりしか当たらず不安になりながら、他の台を見て安心する(自分に言い聞かせる)展開が、精神的には理想だったんですけど。もちろん、出玉も(笑)。しかし、最後の最後までCB先行型。気付けばBIGは設定1並みで、CBは設定6以上というヘッポコなヒキになってしまいました。
さてさて「通常時の目押しを失敗しなければイイ」と言い聞かせて打ったわけですが、途中からはやっぱヘロヘロでした。5号機のリール制御は、1つのフラグに対して1種類しか持てないので、
ハズレ時の停止型で自分の目押しの正確さがわかるんですが、ハズレの位置は上段白7と中段白7の2種類が交互に出てくる始末。さらに、白7を上段に押しているハズなのに、枠上白7からベルが揃ってみたり。
確かに、昔は1コマハズシの機種は避けてましたけど、それでも通常時は1コマ目押し必須なんて当たり前でしたし(ソコを押したほうが面白いというポイントが各機種にあったから)、その時はできてたハズなんだけどなぁ。もっとも、花粉症の時期でなくても、かなり難しいと感じている機種だから仕方ない(気楽に打つなら簡単な機種ですけど)……とも思うんですが、やっぱり悔しいです。ボーナスを揃えるとか、ナビされたチェリーを押すとかじゃなくて、
自分が納得できる位置を狙うのがホンモノの目押しってことを再確認させられました。で、こういうできない悔しさを毎ゲームのように与えてくれる『シスタークエスト』は、やっぱり面白いということも、同時に再確認させられました(笑)。