5号機版大量獲得機と言えば……?
ちなみにあれだけ人気だった『オオハナ』は、自分の中ではちょっとイマイチ。もちろん知ってはいるんですよ? あのマシンも完全適当打ちに徹すれば『ビーマ』に負けず劣らずの制御と出目が存在することは。でも、成立ゲームでは結構予告音が鳴らないとはいっても、結局音が鳴ったらBAR狙いが一番最後まで期待が持てる配列になってる……つまり単調になっちゃうんですよね。毎回BAR下段から中リールで小役が割れて鉢巻に3尺以上……こればっかりで。あ、でも中リール枠下にドン様が落っこっての山ハズレ(ビッ確)と、音無しでBAR下段から中リール中段にドン様が3コマスベリ(2確)の、「ドン様大活躍目」は好きでした。脳汁ドバババ〜モンですよ。
さて、過去の話はこれくらいにしておかないと、また妄想が膨らみまくってパソコンの前じゃなく自宅の実機の前に移動してしまいそうですからね(笑)。ここらで今回の立ち回りを。
まぁこのコラムをよく読んでくださっているステキな方はお気づきかもしれませんが、そう……こんな話をしてるってことは「ワサビ……ネタがねーな?」……大正解! 今週はとりたててガッツリとした稼働もあまり無ければ、刺激的なこともさっきのBINGO揃いくらいでして面白いことは特になし。サミットの影響で出玉が渋いホールが多く、バカ出しするお店はお客さんがスゴくて、どんなに頑張っても抽選番号で2桁を引けない自分みたいな人間は、立ち回るどころか席に座らせてすらくれないような世の中になってまして。スペックが甘い『リング』の4以上狙いからハイエナに移行するようなみみっちい動きしか残されてませんでした(汗)。
んで、今回もいつものように『リング』ですがね。前にも何度か書いたけど、この機種はもうホント「キングオブ5号機」の冠を8個くらいあげたいほどの秀逸なデキ。毎日打っていてもいっこうに飽きが来ないのは、コイツと『青ドン』くらいなモンじゃないでしょうかね。その2つの中でも特に『青ドン』よりも『リング』を推したくなるのは、やっぱりこのマシンがオリジナルだから。原案ゼロ(まぁ強いていえばダーマン?)からここまでのモノを生み出すのは、並大抵の開発力じゃないと思いますよ、ホント。
そしてこの機種こそ、「5号機版大量獲得機」の名が相応しい機種じゃないですかね。BIG1回の出玉は300枚チョイではあるものの、100or200ゲームのRTが付くことで完走時なら「異色BIG……約480枚・同色BIG……660枚(アバウトですが)」の価値が生まれるわけですから。しかもバケでも約280枚の価値って……どれだけ過保護やねん! ってなもの。ボーナスが当たりにくい大量獲得系のマシンを飽きずに打てるのは、その機種のゲーム性が本当に優秀だから。これを噛みしめながら毎日コイツと戯れてます。
6を捨てるのがこの時代
連チャンしないけどハマらない……この贅沢な時間をずーっと楽しんでいたい……。とまぁ液晶右でヘッホヘッホ走ってるリュウジに、いつものように「慢心はダメだぞ〜慢心は」と話しかけながら打っていたんですがね。隣でボッコンボッコン噴いてる推定6の野郎に、いつもなら「たかが」の800ハマリで心をポッキリとへし折られましたよ。しかも『ビンゴ』の全6が540ハマリで捨てられてたら、そりゃーいくらなんでも打っちゃいますって。そこで見事BINGO揃いを引き当ててハイエナ大成功となった後、目の前で『アイム』の6が空いたら「もう今日はバカヅキの日」って勘違いしますって。
「なんでこんなに当たらねーのかなー、ツイてるハズなのに」……そんなことを考えながら『アイム』をブン回してた午後10時。設定6の札がブスっと刺さった『リング』は……そう、ボクチンの台でした。ブッッッ!
しかしまぁ、『リング』も同じ大量獲得機だ〜なんて言い放ったものの、当時の大量獲得機と向き合っていた時の立ち回りよりは……遙かに「耐久力」がなくなってる気がするんですよね。ちょっと投資がかさむとすぐに席を立つ、一回でも1000とかハマるとすぐに低設定を疑いたくなる。確率だけで考えれば『リング』の確率なんて『オオハナ』以下なんですけどね。わかっちゃいるけどヤメたくなるのは、『リング』には若干小役とかに設定差があるからなのか……いや、ボーナス確率だけで勝負してたあの頃は、もっと根性が座ってたんでしょうね。その根性も、「下皿いっぱいのBIGから次のBIGへの連チャンで箱へ」……と、ようは出るイメージが付けやすかったことから生まれてたんでしょうね。
あの頃の精神力が取り戻せたら、もっと『リング』での、いや、5号機での勝率はアップするのかな? ……いやいや、それはない。ズブズブにハマっていくような気がする(笑)。今は今、あの時はあの時。これからもフットワークは軽く、体重は重く……で何とか凌いでいきますわ。はい、ネタ無しコラム、おしまい(笑)。