■今回の勝負展開
台番指定の台はへそは狭目。寄りと風車はややプラス。へそのサイズがあまりにも小さいので不安だが、初見のゲージのため、打ってみるしかない。打ち出すと、天ワープへスポスポ入賞し、寄りもいいのでへその割にはまあまあの回り。しかし 回 転 数 は 感 覚 よ り は る か に 多 い。それもそう5個戻しは玉減りが遅い。「遊べる」「原点回帰」のCMはスペックから見ても、予想できたわけだが、同時に「ダラダラしそう」という予想はぴったり。
思ったより時間効率は悪くないが、データを見てもらうとわかるとおりの、ちっとも連チャンせずの超ダラダラ展開。15台中、当りをひいたのは最後という展開はその後も継続。回りは35/1kくらいなのだが、まだ足りないと判断。ぶんなげてキングを打ちに行きましたとさ。
■攻略ポイントとゲーム性
まったく、予想以上というか予想どおりの出玉スピードが遅いダラダラスペックを実感した。
周囲の状況も一台だけ、順調に出ていてあとはダラダラした出方が多かった。初当りが確率通りで連チャンがたまに入って何とかなる、という機種だから今回のような展開はお手上げ。
しかし、時間効率は意外に悪くなく、今回くらいの回りだと320〜330/時間はいけそう。また、ゲージも甘めだと思うが、風 車 上 の 2 本 と 風 車 が 完 全 な 肝 で 、ほとんどのホールはここで調整してくるだろう。
また、ステージのデキはかなり差があると思われる。戻しが多いこともあり、1,000円30回オーバーくらいの台は割りと簡単に見つかるだろう(40回となると厳しいそうだ)。
しかし、それだけ回っても 元 々 の ス ペ ッ ク が 厳 し い ので、早く持ち玉になることが肝要。投資が膨らむとその日の逆転は困難だ。
後は、単調なゲーム性にひたすら耐えながら、黙々と回せる人向きか。いつのまにか自分も、時 短 確 変 性 能 に 毒 さ れ て い た のだなあと改めて実感。40回オーバーくらいの回りが確実でない限り、今後は手を出しにくいなあと感じた。
演出は群予告が出ないと当らない感じで、ノーマルリーチが初代より遥かに退屈なゲーム性かも。確変中のリーチが頻出するのもノーグッド。
初代はリーチがかかればアツいという感じだったから、そのくらいがよかったなあ。でも「遊べる」というコンセプトは成功していると思う。持ち玉比率は高くなりそうなので、会社帰りなんかでも遊べるのではないかと思う。