■奇跡の当り方〜そして
『SF』よりは、初当り確率がかなり軽いので、気持ちが楽。というか持ち玉比率を上げたいからね、低換金の場合はとくに。というわけで、ほんの少しだけ早く行ってみる。というのも、前日に例の『仕事人』が入ったために、お客さんのほとんどはそちらに流れるから。『エヴァ』はゆっくりでも大丈夫。案の定、かのシマには誰も向かわず。(話は変わるが、『仕事人』の釘はどこでもきつすぎるぞ・・・到底打てたもんじゃない)
さてさて、それでもすばやく釘読みをしていけば、いつも愛用のデキ良し台のアケはいまひとつ。でもまあデキ重視なのでまずはこの子から。5000円まで頑張ったが、ムラムラ下ムラもありで、110回転。これが実力ではないけど、とりあえずやはり一旦捨てるべし。次の候補に移動。
玉の流れはまあいい。5000円で131回転。うーーむ、足りんがもう少し何とかなりそうな動き……次の5000円は165回転……トータルで294回転。これならいいでしょ。スルーもアタッカーも悪くないから。で、ジャブジャブロードの開始。総投資が23000円とややふくらみかけた時、デジタル回転が次にいかない例のあれで、「暴走」。次も「暴走」で、最後はお約束のように弐号機で単発。回りはまあ、27-8/1kくらいだけど、アタッカーとスルーがいい部類なので文句言わずに丁寧に打つべし。
持ち玉はそっくり飲まれての追加投資を準備していたら、それでもまだ残り玉があるうちに次の当りがやってきた。突然出る「予告」しかも、途中にカットインしたのはカオルくん。というわけで「最後のシ者」は三機攻撃で確変当り。これは助かった。低換金だけに、これ以上の投資が続けば、当っても回収試合になりがちだから。ところがここからが驚き……「3人パイロット」「アニメーションのレイ ありがと」「リラックスS5にレイ背景」「瞬間心重ねてから3人パイロット」「予告 次回大当たり」などプレミアアクションが連続して登場し、何と7連の快挙。収支はこれで勿論プラスラインに。スタートラインにたてた感じか。
その後も深いハマリもなく、3人パイロット連発などで、少しずつ玉が増えていく。夕方からはミッション中にシンジ擬似連という珍しいパターンの当りなども含んで数珠っぽく5発きて、本日の勝利は確定。
後は、出た玉を時間まで打ち込むだけ・・・野となれ山となれ。残り時間も減ってきたが、ペンペン登場から赤い缶ビール、レイセリフ「今日は来てくれてうれしいわ」など、今日は何だか今まで見たこともないパターンでの当りが続いて、出玉は順調に増えていく。
時刻はいよいよ閉店1時間前……3万発はキープできそう。回りもまあまあ上がってきたので今日は、閉店30分前まで頑張ろう……自分に叱咤激励しているとしょぼい予告から単発当り。これを消化すればいい時間か……と思っているとここからとんでもないことが起きる。まずは時短終了ギリギリのところで、「使徒が攻めてきたよ」レイ背景から、零号機のパレットライフルが確変を射止める。確変〜時短消化したところでどこでもヤメの時間帯は願ってもないのだが……「予告」連発で確変が伸びていく。6回目の確変を消化した時点で、残り時間は約10分。この時点で取りこぼしの覚悟。おまけに次は余計な「暴走」で1分以上ロス。
そして、閉店3分前に「敵が来たよ」からようやくの単発。時短は消化できないけど、当りを全部とって閉店なら大満足!と思いながら、ほっとして一応左の7セグを見ると「・・・・ううぅぅぅぅぅむ?」念のため持参していた7セグ表を見てみれば、警報昇格じゃないか。何もこんな時に出なくても。最終ラウンドが終わると、閉店時間を30秒ほど過ぎていた。後ろで見ていた主任さんに確認するも、勿論「ダメ!」とのことで、玉を抜いていると、その保留2回転目……うはぁぁぁ弐号機の格納庫に画面がチェンジしてる……奇跡の価値はやっぱ奇跡だった。あえなく電源を落とされて「暴走」は止まったのでした。
■打ち切るという視点
主任さんの最後の一言「もっと早く当てようね。(;_;)」今回のようなケースが頻繁にあるわけではないが、期待値の欠損という意味でいえば損なのかもしれないが、実際には玉が出ているわけだからやっぱ得だと思うな。ギリギリまで打ち切る我々ならではの展開と思うべし。それに、閉店30・40分前まで打ってる時点でこういう事態は想定〜覚悟しているからね。
時間ぴったりでの「頂点出玉」終了が、最高の展開なのだが、そんなに都合よく世の中はいきません。出玉を大きく減らしたり、今回のように取りこぼしたり……色々な展開があるのは当然。打ち続ければ、色々あるけどトータルではプラスになる。「いっけー!」それでいいのよ。