自分のほうが危機でしょ、これって
さてその新台とは『CRぱちんこ黒ひげ危機一発2』 バリバリの新台です、ガラにもなく。似合わないなんて言わないで下さいね。たまには旬な台を打ってみたくなるものです。
整理券を手に何故か足早に入店。肝心な釘のほうはというと、今まで他所の店で見てきた中では1番の釘だ・・・こりゃ貰ったか!? ま、それは大げさにしても、なんとか終日打っていられるかな? といったところかな。
やっぱりピッカピカの新台って良いもんですなあ。いつも最前線にいるつもりではいますが、最先端の台とは無縁なものですから。
まずは様子を見ながらの500円。半分程の玉が一発もヘソに入らず回せたデジタル5回転。かなり先行きが不安なスタートだけど、ヘソに飛び込んでいく玉筋が安定しているので、徐々に回りは上がってくるはずである。4,500円投資したところで、いきなりキュインと鳴って当然の如く当たり。当たりの方はなかなか幸先が良い感じ。これがめでたく6連チャンとなって早くもドル箱を下ろす。今のところ1等賞で快走中。
次は時短終了後の50回転目で外れリーチ後に全消灯となって、アタッカーがパカパカと・・・突確なのか突時なのかよく分からないままデジタルを消化していくと10回転で通常画面になってしまった。ただの時短。まあいいさ、出玉のある当たりは全体の60%しかないわけだから、このぐらいは当然のこと。いつになくクールに装ってみたものの、次もまた時短で、しかもあっという間に先程の玉が崩壊寸前のところまできてしまった。
いやぁ明らかに回ってないのがわかる。しかしこんなところでブン投げる訳にはいかないのだ。その心は・・・ただ単純に面白いから。なんとか夜まで打っていたい、そんな思いが通じるほどパチンコは甘くない時は甘くない。甘い時は甘い。結局持ち玉は崩壊し、1,000円を買い足したところで、ゼブラのチビひげ君登場で久しぶりの出玉のある当たりを引いた。喜びもつかの間、これが何ともならない1回でどぼん。当然またまた買い足し。それでも当たりだけは早いところでやってくるようになり、ちょっとやる気も出てきたところで突然の激しい疑似連がなんと4回。これって、大当たり確定でしょ!? 初めて目にするリーチに息を呑んで見つめていると、やがて7が揃い大当たり。なんだかいつもとBGM
が違うのに気付き、ここで初めて15ラウンド確定のリーチであることを知る。隣の若い子が、1%の確率ですよと教えてくれた・・・こんなところで引きが強いなんて。それよりもっと連チャンしてくれよ、と言いたい気分。他の台を見る限り、「キュインキュイン! ドッカーン! 」の連発なんだけど、自分の台だけは妙に静かだし、バトル中の一撃タルの出現もこの時点でたったの1回。これじゃ、どうしようもない。
その後も、玉無し当たりを5回もやってくれて、相変わらず不安極まりない状態。しかしもう買い足しだけは勘弁して欲しい気分だ。それでも、これだけ悪い展開にもかかわらず『黒ひげ』の面白さに夢中になってしまう自分がいる。もうすこし連チャンすれば楽しくてしかたないんだろうなと思うよ、マジで。
結局、買い足しは全部で5回もやるはめに。相変わらずの突確突時のラッシュだが、なんとか持ち玉は3,000個ちょっとで踏ん張っている。 ここから少しでも追い上げを期待したいところだが果たして・・・願いも叶わず、すべての玉が無くなりました。
時間は既に8時になろうかというところ。仕事帰りの人達で賑わう店内。空き台が出るのを今か今かと待ちわびている様子。当然自分の打っている台がその最有力候補に違いない。ここはひとつ潔く席を後にしよう。つづく・・・。
釘以外に勝機はあるか!?
この機種を打ち終えて感じたことは、まあとにかく、玉が通るルートが極端に狭いと思った。当然右狙いもできない、弱め打ちも試したが思わしくなかった。技術介入度の無さ、というよりも、つけ入る隙が無いと言ったほうが正解かな? もっとも最近の台に共通していえることではあるけれど。それでもなんとか、好機を見出したいのだが。
<タッキーのひとり言>
今日は少しばかり回りが足りなかったとはいえ、無理やり引っ張ってしまった。当たりの半分が出玉無しなんだから、負けるのは当然か。
それでも実戦を終えてこうしてコラムを書いていると、面白い台だったと改めて思うのである。そんな機種故、釘が渋かろうがどのお店も客付きは100%に近い。新装でもかなり強気の営業とみてとれる。一体いつ打てば良いのやら。近頃のイベントは仮面ライダーが「イイ!」 で1の付く日。黒ひげ君は「ドッカーン」 だから土曜日にしませんか?