慶次を追いかけて
さぁてと、何処から攻めていけば褒められるのだろう・・・まずは、ニ〜三日前にたまたま覗いた店の『CR花の慶次−雲のかなたに−』がそこそこ打てそうな感じだったのでここから始めてみよう。前回覗いた時は空き台がないほどの盛況振りだったが、今日は時間も早いしその心配はなさそうだ。それでも足早に入店してみたが、『慶次』のコーナーで打っているのは二人だけ。
釘以外は何も分からないので、適当なところから打ってみるとするか。
まずまずステージから玉が決まってくれる。30回ぐらいはあるのかな? いきなり幸先良い感じだが、このぐらいで満足してはいられないので、次、また次といった具合に端から順に流していくが、結局最初に打った台が一番デキもバネの感触も良かったみたい。もっと我慢して打ってれば良かったかな? ステージももっと良くなっていった可能性もあったし。しかし残念ながら、既にその台は他のお客さんが打ち始めたばかり。今回は縁がなかったってことで。こうなったら後々の為に空き台すべて試し打ちしてやろう。
あ〜、なんてことだ、結局最初の台以外はいまひとつ冴えない回りで、気が付けば17,000円も使ってしまっていた。もういいや、この店は。
さてと、次は以前にちょくちょく顔を出した店。気が付けばまた『慶次』に座ってしまっているオレ(笑)。ヘソだけは妙にデカイけど、その他の部分が気に入らないなぁ。まぁでもせっかくだし、ついでに触っておくことにする。
ところが、いきなり1,000円で“傾奇ゾーン突入”となって2ラウンド確変をゲットした・・・までは良かったのだが、こいつがどうにも回らない。高換金率とはいえ、ちょっと厳しいな。そうこうしているうちに風流リーチがガガガっとかかって嫌な予感。案の定、2ラウンド通常を引いてしまった。ちょっとショックがでかいなぁ。もうやめたやめた。憮然として店を後にした。
今日はこうなったら、『慶次』オンリーでまわってやろうじゃないか。ここから、車を北へ北へと走らせる。次なる店は、以前役物系機種で営業中にたった2時間で島閉鎖させられてしまった店だ。まともに打つのはあれ以来かもしれない。慶次のコーナーはというと、この店にしては大盛況で空き台がたったの2台だけ。その内の1台が何とも悩ましい回転数で放置されていたので、ちょこっと打ってみることに。
打ち始めるといきなり“極傾奇ゾーン突入”となって、潜伏っぽい匂いがプンプン。今度こそ、と淡い期待を抱きつつデジタルを回していくと、またまたガガガと風流リーチとなってとっても嫌な雰囲気。こういう時は続くもんだなぁ。
当然ながら、2ラウンド通常でおしまい。回りのほうはもうちょっと打ってみたくなるような感じだったので続行すると、直後にいきなり出たキセル予告。何でその前に出てくれなかったのかなぁまったく。キセル以外は弱すぎる予告とリーチ。あっさり外れだと。回りも本性を発揮してきたようなので退散。この時点での負債は38,000円となった。
打ってみなくちゃ分からない
気付けば、行く店行く店で手を出しているではないか。とはいえ『慶次』の場合、超が付く程ステージ性能が優秀な台も存在するのでついつい打ってみたくなるのよねぇ。釘だけでは到底判断できないのだ。更に北へ北へと。
次の店でもまたまたやってしまった。端から打っていた何台目かの、最後の保留消化で傾奇ゾーン突入となり、もう笑うしかない2ラウンド通常。玉は一発もないし回らなかったので、回転数ゼロのままで捨てた途端、隣で見ていたおばちゃんの手が伸びてきた。お兄ちゃん貰ったわよ、みたいな顔されてもねぇ(笑)。どうにでもして下さいよ。今日はこの辺で打ち込むのは止めにして、店を回りながらステージのデキを確認するだけにしておこう。拾い物でもあれば別だけどね。
少しずつ少しずつ移動しながら、気付けばとんでもない地域まできてしまった。家からいったい何キロ離れているのだろう。間違っても開店時間に合わせるのは困難だし、だいたい毎日のように通える距離じゃない。それに『慶次』ぐらい、近場でいくらでも探せるはずだろう? と、自分に問いかけてみた(笑)。
もう帰ろう。これ以上行くと今日のうちに帰れなくなってしまう。暗い夜道を、20代の頃からお気に入りの浜省を聴きながら〜
<タッキーのひとり言>
近頃あまりにもあぶれる日が多くなってきたので、たまには違う店も見てまわらないと、と思いたった結果がこれだもの。ちょっとばら撒き過ぎの感は否めないが、幸いにも後半何軒か収穫はあった。超高交換率で20台後半の回り、出玉も文句はない。真っ直ぐ行けば片道1時間30分といったところ。せっかくだから早速明日行ってみるとするか。