やるべき事をやるだけだ
そんな訳で今週は、777@niftyの月例会議もあってまともな稼働がゼロに近い。ようやく時間が取れたのが、原稿締め切り日の午後からとなった。本来なら、束縛から解き放たれて足取りも軽くといきたいところだが、そんな事情もあり今日ばかりは足取りも重く、いったい何処から手を付けていけば良いのやら。
思案したところで頭の中に何も入っていかない状態だ。こういう時は、色々と考えても駄目なんだよな。マイナス思考しか働かないので、機械的に動くしかない。その内にいつもの自分に戻れる筈だから。
一軒一軒、意味もなく見て歩く。何軒目かの店で『CR42,195キロ』に遭遇した。そういえば、先週辺りからちょこちょこ触ってみてはいるものの、現時点で80,000円使って当たりはゼロだ。鳩群を一度だけ見たような気がする。まあ、何とか打てそうな釘だったけど、出来れば朝から打ちたいのでまた今度。
今日は昼飯も食いそびれてしまったので、ここでちょっと一服して昼と夜を兼ねた食事をとることにした。友人とその家族で切り盛りする中華料理屋で、今回の一件を真面目に語りながらの少し重めの食事。
おまけにこのお店ったら、量が半端じゃない。食っても食ってもってやつで、間違ってもラーメン+ライス+餃子だなんてオーダーはできない。だからいつも腹具合と相談して注文するのに、大概は餃子の数が多かったり注文してないものまで持ってきてくれるもんだから、暖簾をくぐるには勇気がいる。
今日も腹いっぱいで店を後にしてさらに車を走らせようと試みたものの、ここのところの寝不足がたたってか、激しい睡魔に襲われたのでちょっとだけシートを倒して仮眠したつもりが爆睡してしまった。何をやってるんだか。慌てて車を走らせるも、もうまともに打てる時間なんて残っちゃいない。
閉店間際に
そんな訳で、今週結局最終的に辿り着いたのはいつものお店。まあ最後はここを覗いてみて、今日も開けがなさそうなら明日は来ないつもりでいたのだ。ひとしきり店内を見て歩くもまるで開けはなし。最後に『CR花の慶次―雲のかなたに―』を見てみたが、ここも近頃ではイベント以外は全くといっていいほど開けなくなった。当然の如くいつもの釘。
さて今日はもう帰ることにしよう。そう一旦思って何気なく1台に目をやると、何とも悩ましい回転数で放置されている台を発見してしまった。もちろん何の確信もないのだが、この台は打ったことがなかったので、ステージの具合を見るもよし、ちょっと騙されたつもりで1,000円だけ。
ところがその一回転目にいきなり“極傾奇ゾーン”突入となって、何となく潜伏っぽい匂いが。その内にガガガガッときて疑似連の始まりでおまつの予告だ。ま、普段は一回ポッキリのガセで終わることが多いのだが、今回は2回、3回ときてこれはもうかなりの期待感。そして圧巻のキセル予告登場。さらに襖が閉じると、そこには奥村の家紋が。当然のことながらこの時点で大当たり確定だ。できればおまつの笑顔が見たかったのだが、贅沢かな。
使ったお金はたったの500円。五日振りの当たりかな、ひょっとして。時間はもうすでに9時30分を回ったところ。どうせ長い連チャンなんてしないだろうけれど、ここのところの運の無さからいって当たらず終りなんて場面も想定できるので、ちょっと焦りながらデジタルを回していく。
いきなりきた、激アツじゃ〜の文字であっさり城門突破。次は少々嵌ってしまったが、ほとんどリーチがかからなかったので助かった。これが何とか5連チャンとなった。時短を消化すればちょうどよい時間だ。
ところが、この時短で引き戻してしまった。このへんが近頃ちょっと乗れてるんだか乗れてないんだが分からないところだ。普段なら大歓迎すべきはずなのに。こりゃもう本当に時間との勝負だ。ここはもう止め打ちなど一切しないで、ぶん回すことにする。
そんな甲斐あってか、早いのがバタバタと続いてあっという間に5連チャン、都合10連チャンとなった。さすがに最後は取りきれず確変を残したまま閉店となった。
まあ、でも良かった。本来ならば次の日に店を見て回れば楽だったものを、無理矢理ここまで来たお陰で思わぬ拾い物をしたのだから。
<タッキーのひとり言>
早いものでもう6月だ。このコラムを書かせてもらって、もうじき1年を迎えようとしている。思えばあの頃は、原稿書いて、提出して、校正といえば聞こえがいいが返却されて再提出しての繰り返しで、ようやく完成したと思ったらもう次の原稿が控えていて遠出も出来なかったことを思い出すなぁ。
パソコンに打ち込むのもかなり早くなったしね。時には、なかなか最初の一行が出てこないで朝を迎えることもあるにはある。今回がそれだ。そろそろ雀のさえずりが聞こえてきそうな時間だ。早く寝なきゃ。