ここらで大きな勝ちが欲しいところだが・・・。
さてと、12月に入ってからというもの戦績のほうはさっぱりで、ギリギリの釘でやってた帳尻がここへきて合ってきたようだ。忘年会やらなんやらで、明らかに入る銭よりも出る方が多い今日この頃。うちの場合、月末になると儲かった分はそっくりかみさんに渡すのが基本となっているので、月初めにコケルと財布の中身はそれりゃもう心許ない金額になってしまう。恥を忍んでいうけれど。羽根物だけで食っていた時代ならいざ知らず。バトルスペックを相手に所持金50000円也では幾らなんでも少なかろう。かみさんに頭を下げて幾らか返してもらって、今朝は出掛けたのであった。
こんな日にはそれこそ釘の開いた羽根物でも打ちたいぐらいだ。絶対に負けることはないのだから、昔は楽だった。あの頃、財布の中身はいつも20000円しか入れていなかった。もちろんこれで事足りていたのだから。しかし世はまさにバトル機全盛の時代。やはりそれに即した打ち方をせねばなるまい。しかも今日はその手の台のイベント開催日。大きく開けられていると良いのだが・・・。
そろそろ年末に向けて、そして今年もう一回はあるであろう新装開店の為に決して期待は出来ないが、それでも開けたという事実があればオレは打つよ。
いざ入店となり釘を見ていくと、珍しく『CR闘牌伝説アカギ』に開きがあった。更に珍しいことにその全台が開きとなっていた。この店は普段イベントとはいっても、開ける台ときたらその島で一台か二台といったところ。こんなのはあまり覚えが無い。しかしこれはこれで、何処を打っていいやら結構悩んだりしてしまう。明らかにこの『アカギ』に関しては一度打ったきりで勉強不足は否めないからだ。とりあえず、以前に打った台はパスして、ヘソサイズは同じだが上ワープ釘が若干プラスになっている台に腰を下ろしてみた。
やっぱりオレはこいつが好きだ。
思ったよりも回らない、こんなものか。やっぱり上ワープルート経由のストロークは捨てたほうが賢明なのかな。そんか感じでハンドルを動かしている内に当たってしまった。2ラウンドの当たりが。これが通常なのか確変なのかは判らない。この時、たまたま後ろで若い子が見ていたので聞いてみた(笑)。 すると意外にも「多分、確変ですよ」だって。更にデジタルを回していくとまたもや2ラウンドのランプがピカ。さっきのはやはり確変だったという証拠か。それでこの時のセグもその彼に見てもらったが、今度は「見たことないですね、それは」。なんとも危なっかしい答えが返ってきた。
まあいい、もう少しは回りが上がるのを期待して打つわけだからそのうち答えが出るだろう。そしてその答えが直ぐにやってきた。「アカギvs平山」のストーリー系リーチ。これってノーマルリーチから発展するんだっけ? 何か見落としたような気もするが、先程の2ラウンドが確変ならばきっとこれがものになるであろう。
あ〜助かった。「二萬」三つ綺麗に揃って大当たり。しかし6ラウンドの当たりで、玉を箱に落すことなく次へ期待。しかしこの後に「鷲巣」が勝利し「敗北」の文字が。こいつの笑顔が妙に憎たらしいな、まったく。がしかし、これは確変の方だったみたい。その後直ぐに「アカギ」登場で台詞の字も赤。そして見事「アカギ自摸」となってようやくここで玉が下皿から落された。しかしこの当たりは、その後2ラウンド当たりを幾度となく引いているうちに遂に通常を引いてきてしまい、実質5連チャンで終了となった。まあでも幸先良いといえば良いほうか。
今回は例の曲が聴けなかった。佐々木師匠、もったいぶらないで早く聴かせてよ(笑)。 佐々木師匠とは、もちろんスロ実戦の佐々木氏のことで、いつかのこの『アカギ』の実戦に書いたように、オレはあの唄が聴きたいのだ。今日この台で願いが叶わなければ、次回の集いの場で聴かせて頂戴、師匠(笑)。
次も早かった。肝心の回りの方はというと打ち始めよりは安定してきたというものの、いいところ1000円25〜6回が関の山だ。しかしオレはこの台が好きだ。回りがあるからといって面白くも無い台を打つよりはるかに体に優しい気がする。だから打つ(笑)。
ステップアップ予告がどこまで進んだのか判らないが、画面いっぱいに大きく広がったのだから最終段階まで行ったのであろう。更に名言予告まで出た。肝心の名言を忘れてしまったのだが(汗)。 「料亭、佐々川」から「アカギvs市川」となって無事大当たり。
そしてこれが待望の6連チャンとなってあの唄が流れてきた。ほんの束の間のことだったが。そう、確かあの唄は6連チャン目から流れるのだが、その6回目が6ラウンドだと聴けないシステムになっているようだ。この時は偶数目の当たりで途中から15ラウンドに昇格したので、聴けたのもその途中からだった。結局この日はこの時が最初で最後だった。やっぱり今度会った時にじっくり聴かせてもらわねば(笑)。
この後も大きく嵌ることはなく、それでいて大きく連チャンすることもなく、意外なほど緩やかな流れで1/300辺りの台を思わせる程の展開だった。
日も暮れてきたことだし、ここらでもう一発期待したいところへ「料亭、佐々川」から名言「面白い、狂気の沙汰ほど・・・」ときて見事大当たり。ここはデカイのを願わずにはいられない場面。しかしこれが唖然とするような1回ポッキリ。さすがにこれには参った。時間を考えるとこれが最後になるかと思って打っていただけにショックは大きい。
しかし、この後自分の嘆きが誰かに聞こえたのか、もう一度チャンスがやってきた。しかも時短が終了して僅か14回転目。その内の8回転は8個保留で得られたものだから実質6回転かそこらで当たったのと同じだ。2ラウンドの当たりだったが、この時のセグが朝一発目で見たそれと同じだったのでラッキーの一言。しかし今回も3連チャンと短めで終了となった。時短でも何事も起こらなかった。後は時間まで回して終了とした・・・。
<タッキーのひとり言>
やっぱりパチンコなんてものは楽しく打たなきゃいけないと思う。まあそこに至る経緯は険しくとも、長い一日を辛い思いをしてまで打つのは如何なものかと感じる。近頃やけにそんな台ばかりを打たされてきたからか。とはいえ、釘が大前提なのは明白なので、そうそう楽なパチンコが続くとは思わないが、せいぜいストレスを貯めずに打っていこうと思うのであった。