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勝つための選択、表の道・裏の道
2006/08/30
| 概要 | レポート |
人気店、不人気店どっちに行く?
会社帰りの午後6時過ぎや、土日にホールに行くと満員満席で打てない人気ホールってありますよね。
いっぽうでガラガラのホールもある。
こんなとき、あなたならどちらのお店で打ちますか?
【表の道】=人気店で空き台を待って打つ
【裏の道】=どの台でも選びたい放題の不人気店で打つ
この問いの模範解答は【表の道】です。
我々ファンは自分で汗水たらして働いた貴重なお金で遊技しているわけです。どんな業種でもそうですが、一般消費者はバカじゃないですから、メリットが大きい店舗に人が流れ、メリットが薄いお店は客足が自然に減るものです。
特に良いのが派手な広告展開やイベント展開をしていないにもかかわらず、人がたくさんいるホールさんです。
これはすなわち、普段からほど良く出玉を出しているからこそファンの支持を得ている証拠であり、通い続ける限りそうそう「殺される」ことはありません。
た・だ・し、ここにも罠があります。
人気店ゆえに、デジタルが良く回る台は朝からプロや常連さんが打ってしまい台を離れない。結果、それなりの台にしかありつけないということがままあります。それなりの台でもそれなりの戦績になるからお客さんが溢れているわけですが、遊技時間が限られるサラリーマンにとっては大勝ちのチャンスは少なくなります。
特にスロットの空き台は、早い時間に上手な若者が“見切った”台であることが濃厚。空いているからといって安易に打つとヤケドします。
逆に【裏の道】すなわち不人気ホールでは、台は選びたい放題です。ただ、不人気ホールはそれなりの調整しかしていないことがほとんどです。
パチンコでは釘が読める人、パチスロでは機種特性を熟知しながら設定判別などが確実にできる人には、思わぬ掘り出し物に出会うこともあり、逆にチャンスかもしれません。
人気台・不人気台どっちに行く?
どんなお店でも差はありつつも、いつ行っても空き台のない機種と、空きが目立つ機種があります。
こんなとき、あなたはどちらの機種を打ちますか?
【表の道】=人気の機種で空き台が出るのを待って打つ
【裏の道】=不人気機種ですぐ打てる機種を打つ
この問いの模範解答はどちらでもなく、「好きな機種」を打つのが答えです。
好きな機種が人気機種なら【表の道】、不人気機種なら【裏の道】になります。
特に好き嫌いでなく、より勝利に近づきたいということで選択するのであれば、そのお店の状況を見るに限ります。
たとえば・・・
パチンコが『スーパー海物語』80台、『エヴァンゲリオン』20台、『冬ソナ』20台、『ジョーズ』20台、『明菜』20台、その他40台という200台構成、パチスロが『北斗SE』80台、『秘宝伝』40台、『番長』40台、『ジャグラー』20台、その他4号機20台の200台構成というお店があったとします。
パチンコは店内のPOPを見てもイベントは海・海・海・・・なのに海は半分くらいが空き台、逆に『明菜』や『ジョーズ』は満席だったとします。
このシチュエーションで考えるのは、過去の流れからたくさん『海』を買ってしまったものの、現状では海以外の機種に広く人気が分散し始めており、『海』の台数が多すぎるということです。それでも40人座っているので一番ニーズがあることには間違いないのですが、お店からすると営業効率が悪いために、どうにかしたいと考えるはずです。
パチスロでは『北斗SE』で同じような状況を良く見かけます。
どうにかするには2つの方法があります。
1つめは、本当に甘めの調整でお客さんをたくさん付けて、薄利多売の長期計画で利益を上げる方法です。1台30万円ほどする遊技機ですから薄利多売であっても打ってもらわないとリスクが高く、逆に人気があって長期にわたり活躍してくれれば遊技台購入のリスクが分散できる、というわけです。
こういう場合には黙って毎日打つべし打つべし打つべしですね。
2つめは、イベントイベントと煽ってできるだけお客さんをそちらに誘導しつつ早めに償却コスト回収を図る方法です。
不人気店の多くはこの手法をとるため“ガセイベント”が多発する結果となります。
このパターンでは、たいていの場合には、派手なイベント文句や派手なイベント内容で、さらにもの凄い台数があるのに空き台が目立つという風に一見して判別可能ですから、打たずに回避が正解です。
いずれにしても、このご時勢に『海』や『北斗』をお店の台数の半分ほどに大量導入して稼動が低いのは、お店にとっては計算外のジャッジミスですからそのミスの代償はいつか一般遊技者に降りかかってきます。
ミスの代償はその機種で回収するか、別の機種で回収するのかによりますが、基本的に不人気機種を導入してしまったホールでは、その後、その分を他で回収する必要があるので打ち手としては警戒が必要です。
爆発台・はまり台どっちに行く?
同じ機種・同じ空き台というシチュエーションの中でも、もの凄く大当り回数が多い爆発台と、もの凄くハマっている台が空いています。
こんなとき、あなたはどちらの台を打ちますか?
【表の道】=大当り回数が多いほうの台を打つ
【裏の道】=ハマり台を打つ
基本的にパチンコでハマり台の跳ね返り狙いをするのはおススメできません。完全確率方式のパチンコ台では、出る台には出るだけの理由があるから上手な人は粘るわけで、粘らずにハマりで捨てられているということは上手くない人が打っていたか、上手い人が見捨てた台のいずれかということ。いずれの場合も結局はダメなわけで素直に大当り台数の多い台に座りましょう。
これはパチスロの5号機でもまったく一緒! 特に2段階や3段階設定のアルゼ系のパチスロでは単純に大当り回数や当たり回数÷ゲーム数の数値が良い機種を打っているだけで、かなり収支が安定します。
同様にパチスロでは『北斗の拳』のように一回のボーナスの枚数が少ない代わりに大当り回数が多くなるタイプでも、設定が良ければ大当り回数は安定して多くなりますから素直に出ている台を狙うべきです。
よってここでの正解は【表の道】。
唯一の例外は、ストックタイプの4号機パチスロ機です。そもそもストック機はハマりの時に貯めたコインを一気に連荘で吐き出すという思想ですからハマリ台を打つのも1つの方法。
ただし、必ず各遊技機のゲーム性や内部仕様を熟知してからハマリ狙いをしてください。
機種によっては連荘するまで打ち続けるだけで勝てるものもありますが、いずれにしても、高いリスクを背負いますから自分の懐と相談してから実施してください。

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