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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

もっとアピールしよう!
2015/09/03

確かに9月という時期ではありますが、「川崎、和田がメジャー復帰」というニュース。嬉しいじゃないですか。やっぱり日本人選手が活躍すると盛り上がりますものね。プロ野球も佳境ですが、セ・リーグの方が面白いですね。パは西武ライオンズのせいで……。うぅ、来年頑張ってください! ペナントレースで優勝を目指してください。お願いだから……。

ということで本題です。すごいニュースを見つけました。「依存症の方には苦痛」ということで、アルコールCMの「ゴクゴク音」を自粛する方針を業界団体が固めたそうです。なんでも、テレビCMで「飲酒欲求をあおる」「アルコール依存症の方にとって苦痛」という意見があっての対応ということで。他人事には思えないとついつい反応してしまいました。

以前にも書きましたが、専門ではありませんけれど、依存症ってある意味自制が効かない状態という認識でして、それを社会でなんとかカバーしていくというものであると。パチやスロに立ち返れば、依存症問題は過去に遡って長年議論を進めてきたけれど、なかなか有効打が打てていないと見ていて感じるところです。

まあ、考えて見ると、パチやスロ、アルコールだけでなく、ゲームとかタバコとか、日本だけでなく世界にも依存症と呼ばれるような事象はたくさんありますよね。よい方に向かう対策もあれば、一向に悪い状態のまま継続するケースもある。カジノ議論も反対者は依存症が増加することを懸念しての主張が目立ちますし。嗜好品やギャンブルというのも社会全体でカバーしていく、という取り組みは個人的に賛成です。

パチやスロだって、現在進行形でそれなりに対応していると思うのですが、前述した通り、なかなかよい方向に向かっていない……と判断されている雰囲気がありますよね? 最近、店内で「パチンコは娯楽です」とか、そういった告知ポスターやPOPを見た方も多いのではないでしょうか。テレビCMだって自粛から数年経過していますし、広告宣伝規制も……まだまだ煽るお店もありますが、非常に少数派になっていますしね。

それでもなお社会の目はどんどん厳しくなる……とすれば、それは取り組み方が甘いと言うことになりますし、もっとスピードを上げて形態を変えていかないと社会に認めてもらえないということになりますから、さらに厳しい局面を迎えるなぁと。非日常感であったり、エンタメ性という部分で違う“何か”を生み出さないといけないわけで。

なので「毎日遊んでも依存症と言われないようにするには?」を考えると、それは一体、なんだろう?と思うわけです。現場では、独り暮らしで会話も少ない中高年層が増えていて、スタッフとの適度な会話を楽しむようなお客様もいらっしゃいますし、常連様同士でコミュニティができあがるケースもあります。見えている部分だけで言えば、それも「依存症の方々」ということになるのかな?と。

もしもパチやスロがあるせいで「お金をたくさん使い過ぎて、生活できないほど困っている」という方が増えているならば、もっと機械の射幸性を落とさないと対応できないかもしれません。一応、低貸コーナーがこれだけ増えているので、選択できるという点では対応としてよい方向に向かっていると感じつつも、まだまだヘビーユーザーが使っているお金の額が大きく、社会に与える影響は絶大という判断ですからね、現在は。

パチは11月以降から新内規での機種が登場、スロは12月から「出玉機能のメイン基板移行化」となる機種が登場予定です。等価交換規制も議論されていますし、パチンコ業界もどんどん手を打っている状態です。

アルコールのテレビCM自粛じゃありませんが、このあたりをもっと業界全体でアピールして「しっかり対応していますよ」という部分を伝えていかないと、もっとスケープゴートにされると言いましょうかね。

発信力を強化しつつ認めてもらえるように、微力ながら個人的にも頑張りたいところであります。ハイ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・空見上げ、『北斗』探すも、雲ってる……
(解説)
*とあるお店の前を通ったのですが、来週から導入予定の『スロ北斗』のポスターを発見。「ああ、来週から『北斗』か……」と思い、空を見上げると曇り空。なかなかパチやスロでも北斗七星、見れないものなぁと勝手に悲しくなってしまいました。天気が悪くても、せめてパチやスロで見せて欲しい! と




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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