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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

時代にあった空間作りを
2015/09/11

「天龍11.15ラストマッチはオカダ・カズチカ戦」ですか。このマッチメークはすごいですな。もう天龍は65歳でしょ? 60分1本勝負って……どれだけすごいんですかね。昭和のプロレスっていうけど、あの延髄蹴りが見てみたいところです。対戦相手のオカダはガチで勝負するのでしょうか? うーむ?

関東地方のここ数日の豪雨、すごかったですね。栃木や茨城の方々が心配です。自然災害とはいえ、ここまですごい勢いだとは誰も想像できなかったのではと思うところです。

ということで本題です。今回は某オーナーとの会話で出てきた内容をひとつ。最近「ゆったりした空間で集えるパチンコ店」というコンセプトのお店が増えてきましたが、ちっとも集えないと不満を持たれていた話です。

ある意味、マンガ喫茶以上にマンガが充実しているパチンコ店や、マッサージチェアを備え付け、遊技の途中にリラックスできる設備など、郊外に行くとそういったものが充実したお店も多いと言うのですが、最近はまったくパチンコ・パチスロをやらずにその設備だけを利用する方が増えたという話。

いわゆる「無料スペース」ってことですね。わざわざ車を使ってやってくるとか。パチンコ店は「お金を使わずリラックスできるスペース」ということで、いくつかめぼしいお店を知っていて、転々としている方が増えているそうです。開店から閉店までいればさすがにスタッフも気がつきますが、注意しようにも注意できないことが、ややイライラ感を募らせるとおっしゃっていました。

例えばこれが、パチンコ店内の休憩所をなくして、敷地内に別途有料のマンガ喫茶やネットカフェなどを展開すると、パタンとお客様が来なくなるそうで(笑)。

タダ(無料)だから行くのであって、お金を払ってまではなかなか足を運んでくれない、そんな客層が増えているという話でした。パチやスロの魅力がなくなってきたという理由もありますが、まさに「タダより高いものはない」じゃないですが、いずれお客様になってくれるだろうという予測は甘い考えだったということでしたね。そういった客層をたくさん集めても、ビジネスとしては繋がらないということなのでしょうね。

基本的には、遊んでくれているユーザーの声をできるだけ数多く拾うことだ、という意見でありました。出ない・勝てないは当然(笑)としても、その次のニーズを聞き出す、これがなかなか難しいようで。「冷凍ロッカーが……」とか「暑いからアイスが……」とか、いろいろ出てきたワードを組み合わせて、適切なタイミングでサービスを用意する、こういった動きというのが大事なのでしょう。ま、実際にやるとなるとなかなか難しいと思いますけども(笑)。

お客様同士が地域情報を共有するために店内に掲示板を配置するとか、定期的に対面方式でしっかりとアンケートを取るとか、どれだけ接点を増やす策を打てるか?というのが、空間プロデュースには必要なのでしょう。

無論、なんでもかんでもお客様の言うことを聞き、その要望にすべて応えるのは難しいですが、可能な限り応えているという姿勢が大事なのでしょう。やり方や程度はさまざまでしょうが、対話を通じてよいものに仕上げていくっていうのが必要だと思いますよ。ええ、出玉も(笑)。……ま、出玉はさておき、キチンと時代に合わせたコンセプトを持って空間作りをしていかねばならないのでしょうね。

最近、ニュースではマイナンバー制度とか軽減税率とか……消費税10%の話が出てますけど、再来年の4月なんですよね……。もっとデフレになっちゃうのかなぁ? パチやスロももっと甘くしないとダメなのかしら?

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ケンちゃんよ、やたらとキツイと、噂です……
(解説)
*今週出た『スロ北斗』、辛いって噂を耳にしましたよ。どうなんですかね? 一方で高設定域だとかなりの差玉が出るって話もありますが。まだ打ってないのですよね。1週目だし、打てないし……仕事忙しいし(笑)。ホントはお金がないからです……(悲)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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