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MIP発表!!
パチンコ部門
楽園ぱちんこ CRおしおきピラミッ伝 with 丸高愛実(高尾)
楽園ぱちんこ CRおしおきピラミッ伝 with 丸高愛実(高尾)

【選評】
当サイトが注目した機種は、昨今煽りが激しい演出の台が多い中でシンプルな演出を評価した『CRコマコマ倶楽部@インターナショナル(以下、『コマコマ倶楽部』)、そして「羽根モノ」から玉の動きと出玉感で魅了してくれた『CRうちのポチーズ(以下、『ポチーズ』)』、台上部に現れるインパクト抜群の役物PFOG(PERFECT FACE OF GARO)を搭載した『CR牙狼金色になれ(以下、『牙狼』)』、最も印象に残った機種として、独自性の高いスペックで1回の大当たりでの出玉は多くないもののパチンコの醍醐味である「連チャン」性能に極限までこだわった高尾の『楽園ぱちんこ CRおしおきピラミッ伝 with 丸高愛実(以下、『ピラミッ伝』)』を選出した。

まずは、『コマコマ倶楽部』。先読みの「クルクルアクション連続予告」や「きりもみリーチ」など初代を打ったユーザーにも満足のいく演出や技術介入要素の高い台としてもファンからの支持を集めているを高く評価して今回の入選となった。そして、唯一の羽根モノとしてノミネートした『ポチーズ』も過去の名機の復刻版になるが、羽根モノの良さであるあらゆる球に大当たりの可能性が秘めていると思えるドキドキ感は、昨年の『デビルマン倶楽部』の受賞要素として評価した。ほかにも『牙狼』もノミネートされたが、特徴的なスペックにより実現した継続率97.6%とモードを推測しながら打てる楽しさを持っている『ピラミッ伝』を2014年のMIPに賞することにした。

「初当たりをポコポコ引けるんで、意外と夢が見られるのと、お姉さんのムチがムチが(笑)……(冬月カースケ)」、「一風変わったスペックは初級者にとっては理解するまで時間がかかるが、クレオパトラッシュに入った時の爽快感はたまらない! 100連最高でした(編集部)」と絶賛。本賞を受賞した高尾にはこれからも王道とは変わった独自性の高いスペックを期待したい。

【コメント】
今回ノミネートした機種では、新機能部分よりも、演出のバランスを評価した『コマコマ倶楽部』や、昨年に引き続き羽根モノの『ポチーズ』なども評価の対象として入賞したが、スペックの独自性で印象的という部分では、今一歩およばない結論となった。

さらに斬新さで言えば、『CR牙狼金色になれ』の「PFOG」が文句なしのNo.1のインパクトと言っても過言ではないだろう。しかも『牙狼』シリーズでこのギミックを使ったあたりも高評価と言える。しかしながら、本機はMVPを争うべき機械ということと、多くの人が大当たりに触れる機会にあるという部分で、一歩及ばないという判断もあり受賞には至らなかった。

選考過程で話題にあがった機種
  • CR牙狼金色になれ

    CR牙狼金色になれ

  • CRうちのポチーズ

    CRうちのポチーズ

  • CRコマコマ倶楽部@インターナショナル

    CRコマコマ倶楽部@インターナショナル

パチスロ部門
沖ドキ!(ACROSS)
沖ドキ!(アクロス)

【選評】
当サイトが注目した機種は、『クランキーコレクション(以下、クラコレ)』以上の目押し難易度をひっさげて登場したアクロスの『B-MAX』、ATの進化系である「アクセルAT」を初搭載したKPEの『激闘!西遊記』、そしてその「アクセルAT」をさらに進化させたアクロスの『沖ドキ!』、ノーマルタイプでありながらBB放出にゲーム数管理を持ち合わせた業界初の「64システム」を搭載した『ビッグボーナスX64』の3機種が同賞を争った結果、「アクセルAT」を搭載し、シンプルかつ古き沖スロを思い出させるようなゲーム性の『沖ドキ!』をMIPとして選出した。

昨年本賞を受賞した『クラコレ』に続くアクロスAPROJECT第2弾である『B-MAX』は、技術介入度×大量リーチ目とコンセプトはしっかり引き継ぎながら、目押しのシビアさをもう一段進化させ究極の域に達していたが、その難易度の高さ故に打ち手を選んでしまう結果となった。そして、本賞を選考する上で重視される「新機能・斬新さ」という点では、「アクセルAT」を初搭載した『激闘!西遊記』や64通りの押し順でボーナス管理されている『ビッグボーナスX64』の方がより優れた新機能を搭載しているものの、光ればボーナス(AT)というシンプルさかつ、32G以内で大当たりを積み重ねていく興奮を2014年に蘇らせたことを評価し、MIPに賞することにした。

本機は、過去に同名の機種やシリーズが存在しているわけではないが、特に現在40歳前後の世代のスロッターならご存知の方も多いであろう、古き「沖スロ」のゲーム性を見事に再現している。現在のノーマルタイプでは実現不可能だったが、「アクセルAT」化することで、法規上に則った形で古き沖スロを再現できたのだ。そして『ミリオンゴッド』シリーズにも共通することだが、内部では8つのモードから構成されていたりと複雑な部分もあるが、その存在を知らなくても「光ればボーナス」というシンプルなルールのおかげで、初級者からモードを推測しながら打つ上級者までも楽しめる機種と言えるだろう。

「打ってもらいたい層を考えて作ったスペック。さすがだと思いました。と(ワサビ)」、「アクセルATを一番面白く仕上げた台は『沖ドキ!』(佐々木真)」とライターも絶賛。2年連続で本賞を受賞したアクロスにはこれからも大いに期待したい。

【コメント】
新機能という意味では「アクセルAT」を搭載した『激闘!西遊記』だろう。一般的な純増3枚のAT機では通常時28Gや29Gくらい回るが、それを24Gや25Gくらいに回転数を落としてなおかつ純増3枚に保っているのだ。しかも、ベースを落とした分、初当たり確率を大幅に上げているとこに開発者の良心を感じた機械と言えるだろう。

そして斬新さと言えば、先にも少し触れた64通りの押し順でボーナス管理されている『ビッグボーナスX64』だろう。ボーナス成立時に設定される規定ゲーム数に達すると、そこでボーナスの種別ナビが解放されるのだ。つまりはノーマルタイプでありながらゲーム数管理を持ち合わせた機械である。冒頭で触れた『B-MAX』も同賞の候補として上がっているが、パチスロ本来の楽しさは持ち合わせているものの、一部の打ち手にしか味わえないという部分で、一歩及ばないという判断もあり受賞には至らなかった。

選考過程で話題にあがった機種
  • B-MAX
     

    B-MAX

  • 激闘!西遊記
     

    激闘!西遊記

  • ビッグボーナスX64
     

    ビッグボーナスX64

各サイトが選んだMIP

  • 777@nifty
  • Pachinko Village
  • Pachinko Vista
  • パチンコ倶楽部