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MIP発表!!
パチンコ部門
CR SUPER電役ナナシーDX(豊丸産業)
CR SUPER電役ナナシーDX(豊丸産業)

【選評】
 MIPは売れたとか人気があったなどの観点ではないのだけど、この『CR SUPER電役ナナシーDX』だけは、もっと売れてもよかったし、人気爆発となってもよかったのではないかと思っている。
その理由はまず基本設計のよさと、「一般電役」というジャンルをちゃんと復活させたことによる。初当たり確率の甘さと連チャンシステムは、遊びやすさと出玉の魅力がいい感じで融合していた。

またレジェンド機種として一世を風靡した初代のゲーム演出がそのまま楽しめる点もポイントが高い。時代が変われど「いいものはいい」のである。それを外連味なくきちんと表現した豊丸産業に拍手である。

ただし、等価交換などのホールでは右スルーの調整が厳しく、せっかくの連チャンシステムが活かされていないことも多かったのが返すがえすも残念であった。
スタートもスルー方式なので、もう少し甘く使って欲しかったと個人的には思う。 (冬月カースケ)

 栄えあるMIPに輝いた『CR SUPER電役ナナシーDX』。何度か打ったこともあり、文句のない出来栄えだと思う。
実は初代の『ナナシー』はほとんど打った記憶がない。なので、比較のしようもないが、個人的にはもっとこういう台が評価されてもいいんじゃないのかと思う。

ただし、高換金率ではこの台の魅力を発揮できないので、できれば換金差のあるお店で楽しんで欲しい1台だ。いわゆる、パチプロから見れば「堅くてうま味のある台」なのだ。こんな台がもっともっと世に出てくることを願うばかり。(タッキー)

 MAXタイプが乱立した2015年、一際甘い確率が突出して目立ち、多くのファンを魅了した機種である。
人気シリーズ機とはいえ「大当たり中に大当たりを引く」という電役特有のゲーム性は特異なもので、現在の市場で異質な光を放ったと言える。

特にその確率の甘さと「どこまで玉が増えるか? 大当たりラウンドが終わるまで分からない」という点は、ファンの期待感を高める要素として十分応えた機種であると思う。次回作も期待したいところだ。(チャーリー・ロドリゲス・湯谷)

【コメント】
『フィーバーパワフル』は初代のまんまのゲーム性がまず何よりも高評価。ライン数が増えるほど期待度が高まるシンプルさや程よい連チャン性能は、いま市場で求められているニーズにはまった。ワンスペックで出したその潔さも○。夢夢ちゃんは永遠のパチンコアイドルなのだ。(冬月カースケ)

いやあ、実に惜しい1台は『CRAファインプレーSP』。何がって、言わずもがな、パンクさえしなければ間違いなくMIPのナンバー1に推すところだった。7Rが出たところでほとんど継続しないのが残念でならない。継続タイプの1機種だけでよかったのでは?(タッキー)

継続率の高さと大当たり中でも「何回当たっているか分からない」点が特徴的な『ぱちんこCR聖戦士ダンバイン』。特に大当たり消化中に次の大当たりが表示されたり、そのランダムなタイミングはファンを魅了するだけのオリジナリティを十分感じさせる機種と言える。(チャーリー・ロドリゲス・湯谷)

選考過程で話題にあがった機種
  • フィーバーパワフル(SANKYO)

    フィーバーパワフル(SANKYO)

  • CRAファインプレーSP(マルホン)

    CRAファインプレーSP(マルホン)

  • ぱちんこCR聖戦士ダンバイン(サミー)

    ぱちんこCR聖戦士ダンバイン(サミー)

パチスロ部門
ガン×ソード(TAKASAGO)
ガン×ソード(TAKASAGO)

【選評】
 ベースを削らなければ出玉や初当たりで尖った仕様は作りにくいのがパチスロ機というもの。
新基準AT機は高ベースとなるという常識、不可侵と思われたマイナスポイントに対して立ち向かった、唯一無二のメーカーがTAKASAGOではないかと思います。KPE『激闘!西遊記』以降のアクセルATも同じコンセプトでした。グループ全体で、ベースを下げることを考え続けた開発陣に拍手を贈りたいです。

ベースを高くする打ち方はできるが、それでは抽選をなかなか受けられない。目押しで小役をハズすことによって効率を上げる。この発想は、1号機時代の枚数吸い込み方式と同じ。5号機から参入した若い発想のKPEと老舗のTAKASAGOの業務提携だからできた、と思わざるをえません。高砂電器産業のファンだった私はロマンも感じました。(佐々木 真)

新基準機の「高ベースAT機」というカテゴリながら、1G2.8枚、設定1でも1/248の破格のスペックを実現した同機。「AT抽選は特定箇所を狙わないと抽選しない」というゲーム性は賛否両論分かれた所だが、強烈なオリジナリティを発揮した機種である事は間違いない所。
ホールもプレイヤーも悩ましい仕様で立ち回りが難しい機種だが、チャレンジという点においては、今年一番のパイオニア的存在の機種であったと感じられる。今後のシリーズ機も期待したい。(チャーリー・ロドリゲス・湯谷)

【コメント】
パクリだろうがオマージュだろうが、そんなことは関係ない、裏側でやってくれ。打っているこちらとしては、面白ければなんら問題はない。

そんなことを思いつつ、ちょっと確率の良い『コクッチー』に腰を下ろし打っていると、まぁ当たらない当たらない。これが確率の収束か……やはり『コクッチー』に高設定なんて入らんか……などと座ったたことにちょっぴり反省はしながらも、それでも次の告知を見たくてたまらなくさせてくれるこの機種は、正直MVP候補として挙げてもよかったくらいなのだけれども、同じノーマルで『サンダー』や『ハナビ』と戦わせると世間的にも分が悪いということで、MIP候補の筆頭として挙げさせていただきました。

鳥(スイカ的図柄)が揃ったらBIG同時当選1確……つまり、左がスベったら1確。告知もスゲーけど、こんなところも地味にヤベーこの台。ハナハナ配列だけれどもキッチリとリーチ目にならなくても告知が入るあたりも含め、リール面もかなり気を配って作っていると思います。
打てる機会が少ない(せめて見た目の確率くらいはよくないと……ね)ので毎回新鮮に打てるのもいいところ。メジャーになってほしいけれど、ひっそりと楽しんでいたいような気もする(告知は派手だけど)。みんな打ったことなさそうなんだけど、なんだかんだ隠れて打ったことがある台。そんな台『コクッチーマスターズ』は、MIPを獲得するに相応しい台だと思いますよ!

『ジャッカスチーム』は、それまでに見てきた『麻雀物語3』などをはじめとする新基準機からは、想像もつかないようなスペックのマシン。
確かに打ってみるとよく回るし変則押しもできるし新基準なのだけれども、やれ疑似ボーナスに本物のボーナスが加わって、それによってゲーム性も複雑で、特化ゾーンもいっぱいあって、出玉性能も優秀で……と、まるで旧基準の台を打っているかのようなにぎやかさをこれだけ早い段階で生み出せたのは、やはり大都技研ならではのワザだったのではないかと思います。

先にも書いたように若干ゲーム性が複雑に見える(ボーナスを引くタイミングによって名称が変わるから)んですが、慣れてくるとその辺はクリアになります。要は、乗っければいいだけ。ボーナスの上にボーナスを乗っけるだけで、一撃の準備は完了と実にシンプルなんです。
それを理解するまで打ち込まれることが少なかったため、あまり高い評価は得られませんでしたが、今後のパチスロを明るく照らし出してくれた機械だと思います。

いっつもねぇ、大都さんはそうなんですよ。ブッチギリにスゲー内容の台を作るんですが、それが一歩早い。AT秘宝伝もそうでしたよね。先を行き過ぎる開発力の高さがうまく評価されていないので、こういったMIPの場で評価されると、秘宝&ジャッカス好きの自分としてもうれしい限りです。(ワサビ)

『パチスロ黄門ちゃま喝』は技術介入性はほとんどなく、どちらかと言えば「演出中心に楽しむ」機種。
しかし、ゲーム性やスペックは演出に負けない程、奥深く、通常時もAT中もレバーの叩きがいがある機種で、設定に関係なく期待感を感じさせてくれる機種の一つだと思う。(チャーリー・ロドリゲス・湯谷)

選考過程で話題にあがった機種
  • コクッチーマスターズ(タイヨー)
     

    コクッチーマスターズ(タイヨー)

  • ジャッカスチーム(大都技研)
     

    ジャッカスチーム(大都技研)

  • パチスロ黄門ちゃま 喝(オリンピア)
     

    パチスロ黄門ちゃま 喝(オリンピア)

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