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MIP発表!!
パチンコ部門
ぱちんこCR聖戦士ダンバイン(サミー)
ぱちんこCR聖戦士ダンバイン(サミー)

【選評】
 MAX機がホールの大半を占める昨今、1/319.7のミドルスペック、1/256.0のライトミドルスペックで登場したにもかかわらず一部のユーザー(特に当サイトライターの儀式マニア)に絶大な支持を誇った『ぱちんこCR聖戦士ダンバイン(以下、ダンバイン)』を選出させていただきました!

MAXタイプ・ロングSTが主流の中で、ミドル(ライトミドル)且つ、比較的短めなSTでリリースとなった本機ですが、蓋を開けてみればMAX機に引けを取らない出玉性能、瞬発力がそこにはありました。そして、他機種では味わえないスピード感を体感させてくれた1台でした。

一度、このSTを体感すれば、誰しもが『ダンバイン』の虜となるでしょうのではないでしょうか!?

タイアップ機にもかかわらず、本機の持つ遊技性そのものを純粋に楽しんでいる打ち手をホールで多くお見かけしたように思います。『ダンバイン』という名機を生み出したサミーの開発力の高さには、これぞ脱帽の一言です。

次点では、高い継続率で全国のパチンコユーザーを魅了した『CR真・花の慶次(以下、花の慶次)』、お馴染みの北斗シリーズ『CR北斗の拳6 拳王』、斬新な抽選システム「V・Vループ」を搭載した『CR麻雀姫伝』となりました。

いずれも魅力的な機種で選出におおいに悩むこととなりましたが、FunTVからのMIPは『ダンバイン』に贈らせていただきたいと思います!

【コメント】
 MIPを選出するにあたり、『ダンバイン』と並んで、候補に挙がったのはMIP選評でも紹介した『真・花の慶次』、『北斗の拳6 拳王』、『麻雀姫伝』の3機種でした。

この中でもMIPに一番近かったのが、大当たり・継続チャンスが少なくとも2回受けられる新機能「V・Vループ」を搭載したサンセイR&Dの『麻雀紀伝』。

MIPに選出した『ダンバイン』同様にライトミドルの更なる可能性を市場に提示した1台と言えるでしょう。MIPとはならなかったものの、本機のような新システムに取り組む開発努力は、今後のパチンコ業界を明るくしていくためには必要不可欠でしょう。

『真・花の慶次』はここ数年シリーズ機の苦戦が続いていましたが、本機種の登場によって改めて『慶次』ブランドの復活を市場に誇示した1台だと言えます。

『北斗の拳6 拳王』は、馴染みやすい演出、王道のMAXスペックが魅力的な1台となり編集部でも高評価をではありましたが、北斗ブランドであるが故のハードルの高さもあり、MIPに選出するには一歩届かない結果となりました。

選考過程で話題にあがった機種
  • CR麻雀姫伝(サンセイR&D)

    CR麻雀姫伝(サンセイR&D)

  • ぱちんこCR北斗の拳6 拳王(サミー)

    ぱちんこCR北斗の拳6 拳王(サミー)

  • CR真・花の慶次(ニューギン)

    CR真・花の慶次(ニューギン)

パチスロ部門
ハナビ(アクロス)
ハナビ(アクロス)

【選評】
 AT機が規制され、新基準機の時代に突入。ユーザー離れも問題視される中、1台の名機がホールに舞い降りました。その名機は出玉性能ではなくパチスロにもっとも大切な「楽しむ心」を思い出させてくれました。

そう、FunTVがMIPに選んだのは4号機時代に名を馳せた名機中の名機が5号機として蘇った『ハナビ』です!

新基準機として功績をのこした他機種もMIP選出の選考対象にも登りましたが、最終的には編集部一致で『ハナビ』を選出させていただきました。

本機は『B-MAX』『クランキーコレクション』に続くA PROJECTの第3弾の本機種は、これといって斬新なスペックだったわけではありませんが、パチスロとしての「完成度」が他機種に比べ、圧倒的にに高かったと言っても過言ではないでしょう。

4号機『ハナビ』の技術介入要素、リール配列・制御、ドンちゃんシリーズでお馴染みのリーチ目、スペックバランス、BGM、消灯・遅れなどの演出バランス、どこをとっても非の付けどころがありません。さらに1枚役によるズレ目でのリーチ目も搭載し、ユーザーを4号機『ハナビ』以上に魅了するスーパー名機となって復活を果たしたのではないでしょうか。

本機種により、再びホールに足を向けるようになったパチスロユーザーも多いのではないかと思います。

爆発力に欠ける機種以外は基本的に流行らないAT機時代でしたが、Aタイプの底力を見せつけた『ハナビ』の登場によって、これからの時代は「出玉」よりも「楽しさ」を目的としたユーザーが増えてくれると信じています。

これほどまでの完成度を誇る機種を作った開発の方々に一言。

「これぞ職人技!」

……失礼しました。

【コメント】
 『惜しくもMIPに届かなかったのは『デビルサバイバー2 最後の7日間(以下、デビサバ2)』、『おとめ妖怪 ざくろ(以下、ざくろ)』、『ガン×ソード』の3機種。

『デビサバ2』については、新基準機一発目の機種である『麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦』(同一メーカー)よりも、さらに楽しめる新基準機に仕上げてきた点を評価しました。今後リリースされる台にはより高いレベルのものが期待できそうです。

『ガン×ソード』はTAKASAGOの新基準機第1弾にも関わらず、特殊な仕様で旧基準機さながらのスペックを実現させてきたことに対して、メーカーとしての挑戦意欲が存分に市場へと伝わったのではないでしょうか。周期到達時のレバーオンすると一定確率で確実に抽選がおこなわれる、というパチスロにおいて重要な「叩きどころ」を見事に体現したシステムと言えるでしょう。

『ざくろ』は最近の台の中では珍しく、役物なし、特化ゾーンが1つのみと全体的にシンプルな北電子らしい作りになっており、コアなファンが非常に多い機種としてホールを席巻しました。今後はこの成功を生かし、本機以上のヒット作に期待したいところです!

上記の3機種は新基準機時代の幕開けに大きな功績をのこした機種でもあり、選考は非常に悩みましたが『ハナビ』の完成度には一歩及ばず。といった結果となりました。

選考過程で話題にあがった機種
  • デビルサバイバー2 最後の7日間(オリンピア)
     

    デビルサバイバー2 最後の7日間(オリンピア)

  • パチスロ おとめ妖怪 ざくろ(北電子)
     

    パチスロ おとめ妖怪 ざくろ(北電子)

  • ガン×ソード(TAKASAGO)
     

    ガン×ソード(TAKASAGO)

各サイトが選んだMIP 各サイトが選んだMIP

  • 777@nifty
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