777@niftyトップ > 吉本芸人コラム > 勝負台は『AKB48』(ノンスタイル 井上)
吉本芸人コラム
ノンスタイル 井上
ノンスタイル 井上
仕事が無い時期は、ぱちんこばかりしていた程のぱちんこ好き。京楽機種を好んで打ち、「座っていて外が見える席」がお気に入り。
ノンスタイル 井上

勝負台は『AKB48』

公開日 2013/02/27
今年の冬は、例年稀に見る寒さだった!!
東京では、見たこともないほどの雪が積もり、軽くパニックを起こしていた。
交通機関はストップし、街の明かりは通常よりも早く消え始める。
外を歩くと滑ってこける可能性があるし、しかも雪が吹雪いていて、めちゃくちゃ寒い。
できることなら室内に居たい。
でも、楽しいことがしたい!!
室内で楽しいことと言えば……
そうだ!!
パチンコだ!!
雨や雪で外を歩きたくない時は室内でパチンコが1番だ。
しかも、パチンコには、パチンコファンの間で、昔からにわかに囁かれている都市伝説がある。
それは……
「雨の日のパチンコ屋は、通常よりも出る可能性が高い」と言われてきた。
この理由として、昔のパチンコが手打ちの時代は、台の板が雨の湿気のために傾いて、その影響で出ると言われていた。
まぁ、あくまでもこれは都市伝説であり、信じるか信じないかはアナタ次第である!!
ただ、僕はこの都市伝説を若干信じている節があり、雨よりも雪の時の方が出ると思っている。
しかも、今回はただの雪ではなく、東京では何年かに1度の大雪である。
こりゃ、出るに決まってるだろうっと心に近い、いざパチンコ屋へ。
ただ、この日は絶望的なくらい吹雪いていたため、パチンコ屋に行くのも一苦労。
服も靴も汚れるし、何度かこけて青たんになるし……。
これは、意地でもパチンコで勝って、すべてを取り返すしかない!!
僕は、伝説を信じてる。
伝説を達成してこそ、男だろ。
そんな気持ちを胸に、やっとこさパチンコ屋に到着。

さてさて、何を打とうかなぁっと思ってホールを見回してみたのだが、やはり雪の日に考えることは同じなのか、ホールの中は、人!人!人!
ビックリするくらいの大賑わい!! 空いているイスすら、なかなか見当たらない。
ホールをぐるっっと見回してみると、唯一ポツンとホールの入口付近の『AKB48』台の島の端っこのイスが空いていた。

またもや、古くから伝わる都市伝説で申し訳ないのだが、昔から言われてるパチンコの都市伝説の1つとしてこんなのがある。
「パチンコ屋の入口付近、島の端っこの台は出る」っと言われてきた。
この理由としては、入口付近の付近の台は外を歩いてる人からも見えるため、そのホールが盛り上がってように見せるためにも、入口付近は出やすいと言われてきた。島の端っこが出やすいと言うのも、それが理由である。
信じるか信じないかはアナタ次第である!!
ただ、先ほども言ったように、僕は都市伝説は信じる性質である。
信じても信じなくても同じなら、信じた方が人生楽しいじゃないですか!!
っと言うことで、入口付近の端っこ台で勝負することに。

『AKB48』台は、ミドルスペックの中でも、かなり遊びやすく当たりやすい台だ (ミドルスペックとは確率が1/300前後の確率台。そんなミドルスペックの中でも『AKB48』台は1/199の確率と非常に甘いライトミドルというスペック)。
都市伝説を信じた僕×勝負台は『AKB48』=鬼に金棒である。
そして打ち始めること、10分。
いきなりの大当たり!!
ここから確変が続く!続く!
続くこと8連チャン。
そのうち、2000発当たりが4回も!!
その後も、フラフラしながらも、何度か大当たりを重ね、終わってみると……
1万発超えでの圧勝!!
やっぱ都市伝説って信じてみるもんだぜぇ〜♪♪
あっ、勝ってうれしすぎて、ワイルドになっちゃった。
まぁ、なんにせよ上機嫌のままパチンコ屋のトイレに行って帰ろうと思ったらビックリ!!
ここのホールのトイレが改装済みのピカピカで、めっちゃくちゃ綺麗なんです。

どういうことかと言うと、これまた昔から言われているパチンコ都市伝説の1つ……。
「トイレが綺麗なホールは出ない!!」っと言われてきた。
この理由は、トイレをめちゃくちゃ綺麗に改装できるということは、ここのパチンコ屋が儲かっていて、トイレの維持費にもお金をかけている証拠。
そのお金はと言うと、パチンコで回収するしかないので、当たりにくくなっていると言われていた。
信じるか信じないかはアナタ次第である!!
ただ、僕はこの都市伝説は信じない。
だって、僕はここのホールで当たって買ったんだもの。
やっぱ、都市伝説みたいなもんは都合よく信じるのが1番ですよ!!
みなさんも、自分の中の伝説だけ信じて、楽しいパチンコライフを過ごしてください。

前のコラムへ 吉本芸人コラムTOPへ 次のコラムへ

Copyright(c) YOSHIMOTO KOGYO. All Rights Reserved.



このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る