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タカダ・コーポレーション大貫
タカダ・コーポレーション大貫
1980年に起こった一億円拾得事件で1億円を拾ったトラック運転手の孫である。漫画家を目指していたこともあり、漫画の賞レースで最終選考にも残る腕前。パチンコもかなりの腕前。
タカダ・コーポレーション大貫

私の●●必勝法

公開日 2013/05/22
お酒を飲んだ後にみんなが口々に「ラーメン食べたい」と言っている中、一人「パチンコ打ちたい」と言い出し関係性に亀裂を生じさせがちなタカダ・コーポレーション大貫です。

さて、みなさんはオカルトを信じますか?
パチンコをしない方にとっては、
「なんだよパチンココラムのくせしていきなり超常現象の話かよ……怖い!!」 と思わずブラウザを閉じたくなってしまうかもしれませんが、ここで言うオカルトとは、ジンクスのようなものです。
パチンコを打つほとんどの人が何かしらのオカルトを実施したことがあるのではないでしょうか。

巷で良く聞くオカルトは、「角台は出やすい」、「朝一は当たりやすい」、「新装開店当日はよく出る」等だと思います。
確かに思い当たることはありますが、もちろん必ずしもこれらのオカルトが効果覿面なわけはなく、まったくダメな日もあります。

そこで私は自分にとってどんなオカルトが当てはまるのか、常日頃から密かに統計を取っているのです。
その結果、科学的には説明がつかないが、統計の結果に如実に何か不安定要素が出ているというということがあります。
そこには何かしらのオカルトがあるはずです。

ということで私のオカルト必勝法は次のようなものです。

「第2希望の台を打つ」
なんとなく台が決まらない、そんなとき は一番出そうだなと思う台の他に、その次に出そうだと思う台を選びます。
そして、その第2希望の方の台を打つのです。
その昔、大いに負けている時期がありました。
その時必ず思っていたことが「あー、あっちか。あっちを打てば良かった」。
そうです、私が他にも良いなと思っていた方の台がよく出ているというケースが続いたのです。
その結果私は常に第2希望の台を打つようになり勝ち始め、引っ越し費用を捻出することに成功しました。

「荷物は膝の上」
台が決まり席に着く際、すぐさま荷物を床などに置くことは厳禁です。
ひとまず膝の上に置いておきます。
少々邪魔ですが、私の場合、最初の大当たりがくるまではこのままの方が当たる確率が高いのです。
すぐ荷物を床に置いてしまうと、このまま居座りますよ、ずっとこの台打ちますよ、と言って台を安心させているような気がするのです。
まだこの台に確定したわけじゃないよ、あんたなんてどうせ出ないんだからちょろっと打ったらもう行くよ、出すんだったらさっさとしな。
まさに台を生き物として考えている発想です。正気の沙汰ではありません。

「不幸なとき程打つ」
あぁついてない、騙された……なんであんなに嫌な人がいるんだろう……等々、皆さんも生きていたら嫌なことってたくさんありますよね。
私はそんな時ほど打ちます。よく当たるからです。
最近ではもう嫌なことがあっても、嫌だなぁとそのことについて考えるより、「もしかして今なら出るんじゃない……? 早くホール行きたい!」という思考の方が強いです。
心が満たされているときは、やはり何故だか勝率が悪いのです。
この何故だかという部分は、理屈などでは到底説明できません。
まさにオカルト。
なので皆さん、私が「最近勝ちまくってるんだよね」と言っているときは、「つらいんだな……」と察してください。

以上が私の実体験に基づくオカルト必勝法です。
是非何かいまいち勝てない日々が続いたときには実践してみてください。
ただし、一切の責任は負いません。
何せオカルトですから。

皆さん独自のオカルト必勝法があれば、是非とも私に教えてくださいね。
そうです、膝に荷物を抱え、不幸顔で打ってる女が私です。

あなたの行きつけのホールにもほら……。

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