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タカダ・コーポレーション大貫
タカダ・コーポレーション大貫
1980年に起こった一億円拾得事件で1億円を拾ったトラック運転手の孫である。漫画家を目指していたこともあり、漫画の賞レースで最終選考にも残る腕前。パチンコもかなりの腕前。
タカダ・コーポレーション大貫

嫌いになれない台『ぱちんこAKB48』

公開日 2013/06/26
自分が出ていないときに、隣の台の人が大当たりでタバコに火をつけ、その煙が全部自分の方へ流れてきたときの感情を一言で表す言葉を誰か教えてください。
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こんにちは、3回目の登場のタカダ・コーポレーション大貫です。

さて、私はMAX台が大好きです。

パチンコをやらない方のために説明しますと、MAX台(マックスタイプ)とは、大当たり確率が通常の台に比べ低いのですが、その分確変継続確率が高い台です。
そのため、連チャンに期待が持てる、大爆発を起こす可能性を秘めています。
勿論その逆も然りです。
私事ですが、先日パチンコ雑誌様の取材にて、ホールで実機を打つというお仕事がありました。

ここはMAX台を打って、大連チャン狙いの派手な感じで行こう!と意気込みましたが、この企画は芸人が毎週リレー方式で貯玉を増やしていこうというものでした。
因みに私の前までの回ではマイナスの収支。
時間もごく限られた中での勝負だったため、ここはMAX台ではなくライトミドル台を打とうという作戦に変更しました。
因みにライトミドルというのは、パチンコ台の中でちょうど中くらいの大当たり確率の台です。

ということで、私はライトミドルの中でも比較的相性の良いイメージのある『ぱちんこAKB48』の台に座りました。

さぁ、いよいよ勝負の始 まり、推しメンはまゆゆで早速スタート!
序盤から中々アツい演出はあるものの、大当たりにはつながらず。
最初から当たってしまったら盛り上がりに欠ける部分もあるし、まぁ仕方ない。
むしろ、最初にポツっと当たってしまい、単発で終わってそのままマイナスで終わるっていうのが一番盛り上がらないしなぁ。
そんなこんなを考えているうちに、気付けば0から始まった回転数があっという間に200越え。
確率的に考えてもそろそろ来てもいい頃なのですが……。

トイレ休憩を挟み、再開。
そもそも今回ライトミドル台を選んだのは、限られた中でもそれなりにいろんな演出を見せてくれ、大当たりも何回かはあるだろうと見込んでのことでした。
しかし、この日の私と「AKB48」との相性はあまり良好とは言えず。
とは言え、300〜400回転目には出るだろうと余裕綽々で台に居座り続けていました。

そして気付けば500回転越え。

そしてなんと、ここで取材の時間が終了してしまったのです!

ということで、まさかの大当たりゼロ。激アツ演出も引き当てることができず。
私は一体何のためにライトミドルを選んだのだ……!

完全にこの日は采配ミスでした。

取材が入っている日に限って大当たりゼロ。

それから近くのファミレスで軽く事後取材を受けましたが、なかなかショックから立ち直れず。

そしてファミ レスでも取材が終わった後、私は即刻ホールへと戻りました。
私が打っていたAKB48は……


ありました!! しかも誰も座っていない!!

すぐさま座り打ち始めること10分弱。

「超絶かわいい」からの大当たり! 今まで一度も当たらなかったのが嘘のように連チャンしました。

そうです、思い出しました。

AKB48の総監督高橋みなみさんは言っていました。

「努力は必ず報われる」と。

しかしこれが本番で出せないところが、芸人としての小者感を物語っているようでした……。
仕事ではMAX台狙いでがんばります……!


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