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吉本芸人コラム
LLR福田
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東京のよしもと住みます芸人:学習院卒でパチンコに関してはパチンコライター顔負けの知識と経験値の持ち主(プロフィール写真左)
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マナー

公開日 2014/01/22
どーもLLRの福田です。

さて、毎回このコラムではパチンコに対する「愛」をテーマに語らせていただいている訳ですが、今回はパチンコをしっかりと愛する為に必要なマナーを皆さんに教えたいと思います。

しっかりとしたマナーがあってこそパチンコへの真の「愛」へと近付くことができるのです……。

パチンコというものは一人で打つものでは無いのですから。


まずはホールに入る時のマナー。

「えっ、そんなところから?」

そう思った貴方は、すでにマナーがなっていない証拠です。
マナーを守らない人とマナーが解っていない人は同罪なのですから。

ホールに入るとき、そのお店に入り口がいくつあるかよく確認しておきましょう。

もし、一つだけならば何も考えず、そこから入るしかないですが、今時入り口が一つのホールなどなかなか有りませんよね。

では、入り口が複数有るホールでは一体、どの様な入り口から入るのがマナーの良いお客だと言えるでしょうか?

答えは簡単です、一番地味で小さな入り口から入りましょう。

何故でしょうか?
そうです、皆さんも体験したことが有るんではないでしょうか?

ホールでパチンコを打ってる時に、何度も入り口のドアが開いて寒い思い、もしくは生温い風が入って来てとても気分が悪くなることが……。

人間自分が被害を受けている時はあんなに嫌だった事が、自分が加害者になった時にはすっかり忘れてしまうのです。

なのでホールに入る時は

できるだけ小さな入り口から、
できるだけ外の空気を入れないように、
できるだけスムーズに入りましょう。


次に、台を選ぶときのマナーです。

やはり態度が大きい方や、イライラしている方、そういう方の側に座るのは少し気を付けましょう。

その方達はホールに先に入った、言わば先輩なのですから……
彼らの機嫌を損ねるのは良いマナーとは言えません。
しっかりと先輩達の様子を見て、あまり先輩達を刺激しないようにしましょう。

あまりイライラしていなくて、こじんまりと打ってる方の側にひっそりと座るのが台選びのマナーとしては美しいと言えるでしょう。


そして打ち始めたら、黙って黙々と打ちましょう。
誰か他の方に話かけるなんて無粋なことはしないように。
店員と話すなんてもってのほかです。

他人に迷惑をかけることなく、店員さんの手を煩わせず、まるでオブジェのように打つ、それがマナーとしては最良と言えるでしょう。


誰かに話かけられた時は、あまり無愛想にするのも良くは有りません。

寄りすぎず、
塞ぎ混み過ぎず。

それがホールでの人付き合いのマナーなのです。


最後に帰り際のマナーです。

もし貴方が6箱出していたら
2箱は入れて帰りましょう。

そうです、出してすぐに帰るというのは本当にお行儀が悪いのです。


出してくれたお店に感謝の意も込めて2箱程入れるというのは帰り際のマナーとしてはもはや定番中の定番です。


スポーツの後のジョグと同じ……。
クールダウンの為にしっかりと打ちきりましょう。


飲み終わった空き缶などもしっかりと自分で捨てるように。
貴方がその台を打っていた痕跡をできるだけ残さない。
それが台に対しての礼儀でありお店の中での最良のマナーなのです。

さあ、皆さんこれでパチンコを打つ上でのマナーを学ぶことができましたね。

マナーを守ってしっかりとパチンコを打てば皆さんのパチンコへの愛はさらなる高みに到達することでしょう……。


「……ちょっと待ってください……
マナーを守ってパチンコへの愛が深まったからって一体なんなんですか?」


皆さん、そうお思いでしょう。


「愛」が深まればどうなるのか?


そうです、「愛」が深まれば

「勝利」

が近付いて来るのです。


これは僕のコラムでは毎回皆さんに伝えていることですよね。

地味な入り口から入るということ……
それは、そのホールのメインではない台を見ることができるのです。
地味な入り口付近の台までサービスが行き届いているホールは信頼できます


イライラしているお客さんがいるということ……。
それはやはり、あまり出ていない島だということです。
ホールによっては島単位で台を調整しているところも有ります。

一概に駄目な台ばかりだと言うわけでは無いですが、敢えてその島に座る必要はないでしょう。

そしてパチンコが上手い方というのは大抵が良いマナーで打っていて、決して態度が大きいという事は有りません。
下手な方の座っている島に座るのもやはり危険なのです……。


そして、お店の常連や店員と喋るということ……。
それはとても目立つということ。

勝つ人間というのはそれだけでも目立つもの。
一定の人間が勝っているイメージが有るとホール側が締めてくる可能性が有ります……。

細心の注意を払ってください。


帰り際に玉を呑ませるということ……。
それはホールと共存するということ。

パチンコで勝つというのは狩りと同じなのです。
採りすぎたらいけません。

適度に勝って、ホールを自分でコントロールすることが重要なのです。


このようにしっかりとしたマナーでパチンコを打つことによって、さらなるパチン愛に近づき、そしてその行為こそが「勝利」に繋がるということが解って戴けたと思います。


勝利する者はしっかりとしたマナーの上で美しく、そしてパチンコ愛に満ち溢れている紳士なのです。


皆様がしっかりとしたマナーでパチンコを打ち、愛に溢れたパチンコライフを送れますように。

今日はこの辺で……。

それではまた。

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