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置引き防止へ、ソフト面での対策を検討

 1月14日に開催された業界6団体代表者会議の中で、警察庁保安課から業界に対し、「射幸性の抑制に関する更なる取組み」「置引き対策の取組み」「AT機、ART機等の闇賭博流出を防止する取組み」の3点が要請されたことがわかった。全日遊連が1月23日の定例会見で報告した。

 とくに置引き対策に関しては、昨年も行政から指摘されていた。全日遊連では現場マニュアルを作る方向で検討していくという。阿部理事長は、「全国で上手くいっている事案もある。そういった事案を集めて、やれることからやっていきたい。カードの抜き忘れの注意喚起はハード面で行っている。我々としてはソフト面で対応できることを考えたい」と述べた。

 また射幸性の抑制に関しては、「少額、短時間で遊べる遊技の創出」を要請されたと報告した。「少額、短時間で遊べる遊技」には遊技機の仕様だけでなく、ホール営業における遊び方も含まれるとの認識から、遊技方法のバリエーションについても検討を重ねていく意向を示した。

 AT機、ART機等の闇賭博流出の防止については、かつてパチスロ機が4号機から5号機に移行した際、使用済みの4号機が闇スロとして賭博に使用され、摘発が相次いだことから、現在設置されているAT機、ART機においても撤去後に同じ様なことが起きないよう、日電協、回胴遊商を中心にシステムづくりが検討されるという。



情報提供:月刊グリーンべると



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