新機種発表 周期抽選と1G連が魅力『ささみさん@がんばらないすろっと』発表 |
2014/08/13 |
DAXEL
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疑似ボーナスとなっているARTでコインを増やすタイプとなっており、完全適当打ちで消化できることや、特徴的な周期抽選方式も『まじかるすいーとプリズムナナ』を彷彿とさせる。だが、今回は初当たり確率も高く、遊びやすい仕様となっているのがポイント。 通常時は、周期到達で「お兄ちゃん監視システム」や「オカルトゾーン」といったチャンスゾーンに移行し、そこからART当選となるのが基本的な流れだ。周期ゲーム数は抽選によって変化するが、残りのゲーム数が丸見えになる「ネクストちゃんす」や、大幅短縮のチャンスとなる特化ゾーンの「あまゾーン」が存在。獲得した減算ゲーム数が周期抽選タイミングを越えた場合も、次回の周期抽選から減算されるので、引き損はないぞ。 その「あまゾーン」などを抽選するのはレア小役となるが、自力でレア小役を引けない場合も「自動遊技しすてむ」が発動すれば、プレイヤーの代わりにキャラクターがレア小役を出現させてくれるのだ。 大当たりとなるARTは疑似ボーナス方式となっている。液晶上で白7揃いとなった場合と赤7揃いの一部は「すーぱーがんばる@ぼーなす」。赤7揃いは「がんばる@ぼーなす」となって、100G+α継続で約204枚を獲得。ボーナス消化中は1G連獲得のチャンス。すーぱーならば、期待度が大幅にアップする。 BAR揃いの「がんばる@ちゃんす」は、小役8回成立が1セット(平均80枚獲得)。「がんばる@ぼーなす」への昇格を抽選するほか、最大7セットまで継続する可能性がある。 「がんばる@ぼーなす」中にストーリーモードを選択すると、80分に濃縮されたアニメ全12話を見ることも可能。『ささみさん@がんばらないすろっと』の導入は、2014年9月22日からを予定しているぞ!
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