【設置機種】:1時間前更新
神奈川県厚木市戸室5丁目31番2号
筐体画像![]() |
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基本データ
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16R確変大当たり図柄 |
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チャンス図柄 |
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本機は2014年にテレビ放映された、「GARO−炎の刻印−」とのタイアップ機だ。「金狼枠」、最終章となる本機は、スペックもこれまでのST機とは異なり、確変ループタイプとなっている点が特徴。アニメーション主体の演出で、これまでとは違った、もう一つの『牙狼』を体験できるだろう。
そのスペックは、大当たり確率、約1/299.25、確変突入率65%で、次回まで継続する確変ループタイプとなっている。特図1(ヘソ)での確変大当たりは次回までの電サポが付き、その他の通常大当たりでは、100回、20回、10回の時短が付く。特図2(電チュー)での大当たりでは確変の場合は次回まで、通常大当たりでは100回の電サポが付くシステムだ。演出で面ではこれまで同様に「P.F.O.G」や「牙狼剣」も健在。また2段階変形役物「H.O.G(ハウリングオブガロ」が搭載されている。さらに、バトル演出では新たなホラーも搭載されているぞ。 ゲージ構成はこれまでの『牙狼』と比較すると、じゃっかん甘目の印象を受けるが、ステージ性能はあまり良好とは言えないだろう。アタッカー性能は優秀で、オーバー入賞もじゅうぶん可能だ。また、電チューは4回開放がワンセットとなっており、毎開放1個または2個打ちで対応できそうだ。 パチ7の機種情報ページはこちら |
デザイン |
1.0 |
サウンド |
1.0 |
演出 |
1.0 |
ゲーム性 |
1.0 |
出玉感 |
1.0 |
また打ちたいか |
1.0 |
ない
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デザイン |
0.0 |
サウンド |
0.0 |
演出 |
0.0 |
ゲーム性 |
0.0 |
出玉感 |
0.0 |
また打ちたいか |
0.0 |
無い
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デザイン |
1.0 |
サウンド |
2.0 |
演出 |
1.0 |
ゲーム性 |
1.0 |
出玉感 |
1.0 |
また打ちたいか |
1.0 |
無い
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(c) 2005 雨宮慶太/Project GARO
(c) 2006 雨宮慶太/東北新社・バンダイビジュアル (c) 2011 「呀」 雨宮慶太/東北新社 (c) 2010-2013 雨宮慶太/東北新社 (c) 2013 「絶狼」 雨宮慶太/東北新社 (c) 2014 「炎の刻印」 雨宮慶太/東北新社 (c) Sansei R&D |
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