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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

我慢もそろそろ限界??
2008/10/30

マラドーナがアルゼンチンの代表監督になるって言うニュースはビックリでしたね〜。何せ、現役時代のマラドーナは凄いものがありましたから、世代的には超ビックリですよ。ただでさえサッカーは強いのに、また強くなりそうですね。

さて本題に。今日は昨日の打ちあわせの出来事を一つ。何の拍子か?覚えていないのですが、某店舗の専務様とパチンコの話をしていたのに、いつの間にか景気の話をしておりまして…。

「実際に大手メーカーやホールの財務諸表は、他の産業と比較してどうなのか?」とか、「利益がこんなに乱高下すると、この先どうなっていくのか?」など、中々深い話をしていました。思えば、パチンコ産業全体としては縮小ではありますが、パチンコ機・パチスロ機のマーケットはほぼ横ばい…つまり、1台あたりの単価が上がっているので、数量は下がっているという傾向ですね。来年は特にパチスロが減少するのでしょうが、問題はパチンコ。これもどこまで減少するか?もしくは横ばいで維持できるのか?という点も気になる所です。

お店の利益率も確実に減少傾向です。もしも、1年前にパチンコよりもパチスロが強くて、1か月に7億、1年で84億円の売上があったお店ならば、確実に10億円以上は年間で減少しているでしょうし。それでも粗利額は横ばい…というお店が多いですから、単純に「お客様への還元率」が減少している、というのも構造的に問題ですからね。為替と一緒にしたら失礼ですけども、パチンコ業界では4号機から5号機になった事だけでも、大きな影響を受けていたわけです。

おっと、話が飛びました。で、結局、景気後退局面で、お店が売上を伸ばすには…??って事なのですが、策がありません。客数×客単価=売上ですけども、客数が減少していて、客単価も減少していれば売上は上がらず、店舗を増やすしかありません。でも、今はリスクが高く、初期投資もバカにならない金額ですから、事業収支的にも魅力が薄れている所もあります。

大手ホールならば、強い経営資源で何とか乗り切る策もあると思いますが、実際、中小だと、経費を削るにも限界に来ている事もあって、どこまで「我慢できるか?」にかかっていますから。成長産業へと脱皮するには規制緩和しかないんですけど…。おっと、また某所から怒られそうなので、この辺で…。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・春一番、春じゃないから、スネテます…
(解説)
*今日、初めてお店で『春一番』を打ちましたよ。和のテイストが大好きな小生は演出などを凝視しながら、玉筋を見ていたのですけれども、肝心の大当たりは来ず…っていうか、来そうな雰囲気もなく…。見せ場のないパチンコ勝負は後味が悪いです。月末なのに…合掌。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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