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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

スロメーカーの苦悩…
2009/07/23

見ました! 見ましたよー、日食! ええ、テレビでですけどね(笑)。いやいや、神秘的ですよね、真っ暗になっちゃうんんだから。次に日本で見られるのは26年後って言いますから、今度はリアルで見てみたいものです。

さて本題に。今日はなんとなく天気がスッキリしなかったのですが、色々と展示会やらクライアント先やらを回っておりました。

既にメーカーが発表している機種は9月商戦に目が向いている感じですが、某パチスロメーカーの人に話を聞くと、まだまだ厳しい時期が続く…と嘆いておりました。

まあ、モチベーションが下がってしまうのも無理はありません。やはりメーカーさんは「売れてナンボ」の世界ですから…4号機時代はあれだけ売れていたパチスロ機も、5号機時代に突入してからというもの、半分以下…いや台数的には10分の1以下に落ち込んだメーカーもあるようですから。そりゃコストダウンにも限界があるというもので、ますます先細りなのは言うまでもありません。

買い手のホールは「機械を購入して営業し、利益を上げる」わけなので、売上の上がらない機械を購入できないという理屈も分かります。また、パチスロの場合、パチンコと違ってボーナスも小役もリプレイも内部で成立するわけで、しかも設定で出率をコントロールしているので、ある一定範囲以上の売上や利益は上がらないですからね。集客が難しいお店は機械を買えなくなるのはもっともです。

さらにメーカーさんを悩ましているのは、5号機になって競合メーカーが増加した事。特にパチンコメーカーさんの「パチスロ参入」は脅威だったのでは?と推測できます。既に一定以上のシェアを持っていますし、今後もインタラクティブにパチンコとパチスロを平行して販売していくと思いますし。あと、パチンコで保有しているキャラクターや版権、映像処理のノウハウ等々がありますので、もっとシェアを伸ばしそうな勢いがあると思います。

パチスロ機のみで勝負しているメーカーさんにとってはさらに苦しくなると思いますが、メーカーがなくなってしまえば、ファンも増えず、市場の拡大もないわけでして、そこの部分では是非ハード面・ソフト面含めて色々とお店が購入しやすい金額までコストダウン等をしながら開発を進めていってもらいたいものです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・怪奇だね、今日も魚群を、ハズシてます…
(解説)
*今日は甘デジの『アグネス』で勝負したんですけどね、何で魚群発生でハズすのか…。うーん、皆既日食だったからかも知れません。うーん…。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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