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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

キーワードは「ダウンサイジング」
2009/08/28

海外の方から見た日本…、なんでも「礼儀を重んじる国民だ」「お弁当を作ってほしい」なんて言うネットユーザーからの声があるようです。日本の伝統文化を高く評価しているという声を聞くと…今の日本はどうなんでしょうね。というわけで皆さん、今週の日曜日は選挙に行きましょう!

さて本題に。今日も新機種展示会にクライアント先回りに原稿書きにと…バタバタと仕事をしておりました。しかし、新機種の発表ペースがモノ凄く早くなりましたね。1年間で52週…うち、パチンコやパチスロの新機種発表を「行わない週」の方が少なくなってきたような?? そんな印象があります。(正確じゃないんで、すみません)

メーカーの方々やお店の方々、関係者の方々とお話をしていると、どうもパチンコやパチスロを見る目とか「求めているもの」って、大分変ってきているような気がします。ある人は「とにかく新台入替をして、どんどん新しいパチンコ機やパチスロ機を設置する事が一番」と言い、一方で「お客様に還元することが一番」と言う方もおられます。いやいや、低貸玉のように「お客様の消費金額を下げて遊んでもらうというのが一番」と言う方もいらっしゃるようです。

最近、この「アンバランスさ」が問題を複雑化しているなぁ、って思います。パチンコをやる人と提供する側(メーカーやお店)の目標っていうか、目的っていうか…ええ、元々、反比例する部分が大きいんですけれども、以前と異なり、射幸性も含めて感覚のズレが大きくなってきているような。

えっと…何が申したいかといいますと、市場規模がこれだけ縮小しているんだから、全体的に「ダウンサイジング」したビジネスモデルを構築していかないと将来は厳しいのでは?ということです。メーカーもお店も…打ち手の変化にベクトルを合わせていかないと、良いサービスも生まれてきませんからね。

具体的に言うと、機械代も出玉もコストも…全部見直していかねば!って事です。本当に「昔の現金機は良かったね」とか「500円で10000円くらい勝てたね」っていう人が多いならば、機械的にも5個戻しや6個戻しを増やし、当時の機械代に近いところまで下げて、お店も交換率を2.5円くらいに戻して、出玉や還元率を上げて…さらにコストを下げて運営できるか? それで「今のお客様がどこまで反応するか?」っていう考えもあっていいんじゃないのかなと思うわけです。そうそう、パチスロだって、7枚交換主流でしたからね。もちろん設置台数は当時は70万台くらいでしたけれども(笑)。

実は出てくる新台の中には20万円を切るような…そういう機種もあるんですよね。メーカーさんも「作ろうと思えば作れる」という事の証明でもあるわけで…ただ、買うホールさんが少ないというか、トレンドじゃないというのもあるので、作る方も考えるという事なのでしょうけれども。

おっと、またも愚痴っぽくなりました。キーワードは「ダウンサイジング」です。これからの一年くらいで、もっと大きく業界も変化していくのではないでしょうか。良い方に向かうものと期待したいところです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・懐かしい!田宮二郎の、名セリフ!
(解説)
*今日、エース電研から発表された新機種『CRAクイズタイムショック』を打ってきました。あの司会の田宮二郎の名セリフを聞いて、ちょっと感動しました。昭和44年に放送が始まったというのもビックリです!…年齢がバレちゃいましたね(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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