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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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サミー製パチスロは、なぜ人気があるのかな??
2009/10/16

最近、東スポを始めとする「スポーツ紙面」で気になるのが、釣りコーナー。かなりマニアックながらも、根強いファンがいるんですよね。スポーツと釣り…まあ、広義な意味では釣りもスポーツですから、相性は良いと思うんですが。釣りも記事紙面が充実して、たくさん取り扱うようになっているのは嬉しい限りですよ。

さて本題に。今日はクライアント先にて、下半期の計画の精査でずっと打ち合わせをしておりました。ええ、10月に入っているんですけどね(笑)。

で、その間、今、絶好調のパチスロ機、サミーの『エウレカセブン』の話になったのですが、まあ、暴れてしまって調整が難しい、という話になりまして。

低設定でも高設定でも波が荒く…まさに「波ニ乗レ」なんですけど(笑)。お店としては、せっかくの高設定台も素早くリリースされるケースもあるので困ったものだ、と話をしていました。

まあ、上記の『エウレカセブン』だけではないですが、最近のART機の特徴かも知れないんですけども、お店側から見ると高設定台というのは基本的に「稼働が伸びる=高い出率での状態が長く継続する」わけですから、その島全体での利益を考えると、非常に取りづらいわけですよ。だからといって、低設定で放置すれば、完全に見限られ、稼働が伸びなくなる…。

でも、適当な暴れがあるが故に「低設定でも勝てるかも知れない」というオカルトにも似た期待感があるので、お店としても何とか営業できるわけですよね。だからみんなこぞってART機を買って利益確保…その流れを汲んで、メーカーもART機をこぞって開発、販売する、というループ。

果たしてこの流れ、どうなんでしょうか?

ここで考えなければならないのは、そういう機種が導入されても、お店全体として「目標とする利益と稼働」が確保されれば良いのですが。既に新機種のみしか高稼働を期待できないお店では「利益と稼働」のバランスを維持していくのが難しくなっていますからね。5号機の問題点だと思います。

今、パチスロ機の場合、明らかに「新台を積極的に買っていく」お店と「全く買わない」お店とに分かれつつあります。これまた、店の体力と方針によるところが大きいのですが、お店の力によって機種の特徴をつかみつつ、適正台数を確保していくことが大切だと思うのです。しかも、もっと慎重に買っていかねばならない、と感じています。

で、当たり前ですが、お店は「メーカー」ではないですから、発表のある機種の購買の「有無」を決定するだけなので、この流れを止めるのはメーカーだけなんですよね。

メーカーも、売れ筋である「ART機」の開発は至上命令なのかも知れませんが、お店が欲しているもの、プレイヤーが欲しているもの…メーカー・お店・プレイヤーの立場は3者3様なので、どの視点に立脚して開発するか?というのをしっかりメーカーさんにはアピールしてもらいたいものです。

基本、サミーさんの機種は…多くはプレイヤー寄りっすよね。すごく、そのコンセプトが伝わってきます。今後も、そのスタンスは変わらないだろうなぁ、と。玉単価も低くて、演出も中々で…。だから評価も高いんだなぁ、と。

「利益重視」「稼働重視」ではなく、「両立する人気機種」に集中していくような気がします。ということはメーカーの開発方針も「稼働重視」が大前提になるという答えになると思うんですけどね。

今後のパチスロメーカーの開発機種に注目していきたい所です。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ペカらない…つまらないから、リプ数え(悲)
(解説)
*今日はジャグリました。で、ペカリませんでした。あまりにつまらないので、リプの数、数えてましたよ。全く意味ないんですけど、やることなかったので…小さい男です(ショボン…)




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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