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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

しばらく現状のままでしょうね
2009/10/29

ハッスル…興業を4回、緊急に中止したみたいでして。理由が「不祥事」ってことらしいんですが、このまま活動中止なんて展開はないでしょうね? ハッスルは色々言われていたけど、頑張っていたんだけどなぁ。クリスマスの興業を楽しみにしておりますよ。

さて本題に。今日もあっちへ行ったりこっちへ行ったりと動き回っておりました。そんな中、某パチスロメーカーの開発の方とお話する機会がありまして。本当は良くないのかも知れませんが、何せ楽しい話題がないもので、ついつい「昔は良かったなぁ」なんて話ばかりに。

といっても、昔に戻れるはずもなく、現在の開発事情のホントの所なんかを少し聞いてきました。まあ、とにかく市場が動かないっていうのが一番痛い、って話ですね。以前、コラムにも書きましたが、年間で100万台位のマーケットで、80社以上のスロメーカーがあるわけですから。目立つのは一部のメーカーのみで、来年以降はもっと少なくなるだろうといわれている経営環境。

おまけに行政の動き…規制緩和や解釈基準緩和どころか、逆に「もっと射幸性を抑えて」という方向性。まじめに警察庁などは「今でも射幸性は上がっているから、規制緩和なんて…とんでもない話」という空気感だ、という話です。

もうこの部分で大きなギャップが生じています。警察が感じる射幸性、メーカーが感じる射幸性、ホールが感じる射幸性、プレイヤーが感じる射幸性…で、最後のここが重要なんですが、全くギャンブルをやらない社会が感じる射幸性。全部、感覚が異なるわけですね。だから、その方も言っておりました。「メーカーが感じる射幸性を主張しても、そこにはかなりの溝がある」と。

ですから「そうではないんですよ、ホントに」という活動から始めていきまして、それからテーブルに乗せて議論を重ねて…規制緩和の方向性が出てきて、解釈基準緩和などの方針が出てきて…それから機械開発、市場投入ということですから、2年〜3年…いや大きく変わるには、もっとかかるかも知れません。

「小さくも、今の規則の範囲内で、健全にも継続的に開発は続けていかないと…」と小さい声でつぶやいておりました。メーカーも真面目に岐路に立たされている、という感じです。もちろん、お店もしばらく現状が継続しそうなので、抜本的に機械の買い方を含めて、見直していかねばならない時期なのでしょう。

これでパチンコも…ということになると、もっと市場が小さくなりそうで、少し怖いですけれどもね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・三平の、魚は中々、動かない!
(解説)
*今日は『釣りキチ三平』で勝負しました。まあ、隣の台は良く魚が動くこと! でもオイラの台はピクリともしません。「とうとう魚にまで嫌われたか」と嘆きながら帰宅しましたよ。2000円じゃ勝てませんよね(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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