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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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地域密着を超えた『超・地域密着』とは??
2009/11/17

どうやらブルーレイプレイヤーの売れ行きが芳しくない模様ですね。なんでも、新作ソフトがDVDの1割程度しかないそうでして。ハードとソフトのバランスになるのでしょうけれどもね。パチンコやパチスロも…いずれハードとソフトが別々になる日はやってくるのでしょうか?? そんな事を思いながらニュースを見ておりました。

さて本題に。寒い…寒くなってまいりました。しかもお財布も寒い!! 真面目にお正月をまともに迎える事ができるのか、とても不安になってきました。色々な意味で自粛しなければなりませんが(笑)。

というわけで本当に本題なのですが、最近皆さん、格差というものを痛感していませんでしょうか? ええ、所得格差なんて言葉は難しいですが、要は「お金持ち」か「そうじゃないか」って話です。

パチンコ業界も格差が広がっている模様です。メーカーはもちろん、お店も…です。特にお店の場合、格差が広がっているものだから何をやっても中小は追いつかないっていう状態。

よく「中小はフットワークで柔軟な発想が大事!!」とか本に書いてありますでしょ?? でもですね、パチンコ店は「風俗営業」ですので、非常にやれる事に制約があるのです。一時代昔に、抽選で「車が当たる」なんていうイベントをやったお店がありましたが、もちろん今は絶対ダメです。飲み物をサービスする事すら難しい地区もあります。

だから「差別化」し辛いので、どうしても「ハード面」に頼るんですが、そういうものは数年経過すると効果が非常に薄れますし、莫大なコストがかかるのでしょっちゅうはできません。だから「入替」が大事になるんですけれども、これまた今では「良い機種」と「そうでない機種」が明確に分かれる傾向にあるので、大抵の場合、機種構成そのものについてもあまり「差」がなくなってきているのが現状でして。

「自分のお店はこうだ!!」というよりは「近隣の競合店と同じ事をしなければ…」とややネガティブな施策が多くなるわけです。入替も広告も宣伝もイベントも…。どんどんどんどん「横並び」になり「均質化」してきまして。

さらにこれだけ不況になると勇気を出して「違った事をする」にはリスクがあり、中小だから「ダメならすぐ次に切り替える」といっても財務体質的に体力が落ちているので、リスクを負えない状況になっているのも現状です。これは遊技機メーカーも同じだと思うのですが、どうしても「売れる機械」「少数派向けではなく、多くの人から支持されるコンテンツ作り」というのに重点化されるので、「均質化」傾向になるのではないかな?と思うのです。

こうなると、今、中小にできる事と言えば「地域密着」…いや、それをはるかに超えた「超地域密着」みたいな施策ではないでしょうか? あえてタブー視されているようなサービス…例えば常連のお客様の名前を全員が全部覚えて名前で呼んであげるとか、地域のボランティア活動はもちろんの事、町の組合参加・旅行も強制参加・野球チームへの加入・フットサルチームの編成(笑)…等々。とにかく『顔を出す』事で、スタッフ全員が「営業マン」となりお店を売り、認知度とイメージをあげながら見事に「溶け込んでいく」しかないように思うんですよね。

ええもちろん、売上に直結したり短期で実績が上がるやり方じゃないですけれども。毎日の地道な活動ですが、これから5年10年とその地場で営業する事を考えれば…小さい一歩でも実がなる早道だと思うんですけどね。どうなんでしょうか??

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ああ、やった!!またも乱舞だ!!万券が!!(悲)
(解説)
*先週の金曜日なんですけどね、『戦国乱舞』…必死に打ち込んでいたわけですよ。なんせスペックが特徴的ですから、1回大当たりするまでは「やめられない!!」って事になり頑張ったんですが、諭吉くん2人が天国へと昇っていきました。いつになったら、たくさんの諭吉くんを連れてきてくれるのかなぁ?(悲)




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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