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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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デフレなのに、機械代だけはスクスク上昇!!
2009/11/24

「ハッスル、年末の両国国技館、断念」ですか…。いやー、先日興業を中止したってニュースが入ったばかりなんですけどね。このままハッスルは終わってしまうのか…大変気になるところです。インディ団体がなくなっていくのは寂しいですね。

さて本題に。先日「5千円は稲造じゃなくって一葉だろ? おめー、5千円見た事ねぇのか??」と友人に突っ込まれてしまいまして。ええ、先日の今日の一言で稲造(新渡戸)って書いたんですよね。これって、前の5千円札でして。まあ、オイラの財布はいつも漱石さんしかいないですからね(笑)。突っ込まれても笑えなかったのは悲しいですが…すいません。

というわけで本当に本題に。年末・年始…パチンコ店も不況が続いております。昔から不況には強かったでんすけども、昨今の「粗利重視営業」が響いているんでしょうかね? 概ね10%から15%くらいのダウンに。

単純に400台のお店なら(3万円稼働くらいのお店であればですが)月に5億ってところでしょうか? それが4億5千万…つまり5千万の売り上げダウンってですから大きいです。だって年間で6億の売り上げダウンですからね。メーカーなんか売価がさらに高いから、売れないとホントにマズイはずですよ。

でも新台は…、このデフレなのに2年前から約65000円くらい機械代がアップしているのです。単純に400台のお店で1年に400台(1回転)購入しても、2年前と比較し2600万円経費アップとなり…。メーカーも売れなければ「1台当たりの単価を上げよう」といまではいかないにせよ、結果として全てのシワ寄せは「ファン」に跳ね返ってくるってことですからね。

現実問題として、お店も年間の売上が6億ダウンして、経費が2600万円アップすれば経営は苦しいはず。しかも「入替は、集客して売上を上げるため」の大事な投資なのに、効果が上がるどころかむしろ下がっているのでは、投資(入替)を抑えるのは当たり前ですよね。

この全てのビジネスモデルの見直しをしない限りは、エンドユーザーであるプレイヤーの底上げとか、市場成長はまずないでしょう。とにかくこれだけのデフレなのに、異常なまでの値上がり具合には恐れ入ります。

メーカーさんも機械を高くするのは問題ありませんが、それだけ購買するお店の目線や期待のハードルが高くなるので、次に出す機種の販売を難しくするだけだと思うのですが…。そのあたりは、どうなんでしょうか?? なんとかコストダウンする方法はないものなんでしょうかね??

と言っても難しいのでしょうが、本当に景気が良くなって市場が広がった時に再びビジネスモデルを考えるきっかけになっていくでしょう。そろそろ「変わる」時期なのではないでしょうか?

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・沖縄2、いつもと変わらず、サメ元気!!
(解説)
*『沖縄2』…打ちましたよ〜。いつもと変わらずサメさんは元気ですね。ええ、3000円でサメ停止で見事大当たり!! 昇格せずそのまま時短スルーで即止め。でも4500円にしかならずに1500円の勝ちでございます。もうパチンコの射幸性は「このくらい」になりましたね。個人的に(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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