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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

自ら成長していかねば!!
2009/12/07

ワールドカップの抽選会…ずっとLIVEで観てましたよ。今回、日本は…かなり厳しい組に入ったなぁって思ったのですが、よく考えると「どのグループも厳しい」ですからね。猪木じゃありませんが「戦う前から負けること考えている奴、いるかよー」って感じで、気合い入れて頑張ってもらいたいものです。

さて本題に。12月に入りまして、世の中だんだんせわしなくなってきました。例年そうですが、電化製品でもなんでも新商品をこのボーナス商戦に投入するのは商売の常でして、活況があるのもそういう事なんでしょうね。

そこで本当に本題に。パチンコ業界も同じなのですが、この時期はたくさんの機種が投入されまして集客に勤しむわけですが、どうもこの数ヶ月は「新台入替効果」が希薄化してきておりまして。

以前にも書きましたが、特にパチスロの場合…大体、月間で60000台から70000台くらいの新台が設置されるんですが、半分以上は1機種〜2機種の特定機種に集中しています。実際には月に10機種〜12機種くらいリリースされているのですが、近くのお店に設置されていないって事ないですか?

パチンコも傾向は似ておりまして…まあ、何を言いたいかいうと、導入される機種がどんどん「人気機種ばかりに集中」しているという事です。想像ですが、パチンコなら1機種あたり5000台、パチスロなら1機種あたり1000台…このくらいの販売数量では利益が出ないんじゃないかな?と思うわけです。

理想を言えば、メーカーは「安くて良い台を」、ホールとしては「可能な限り利益還元」というサイクルで、プレイヤーの参加率を上げていくというのが一番なのですが、今は「機械代が高い」ことを理由にホールも早期に回収すべく「利益を先行して取る」みたいな…。

だって、パチンコ店の場合、売上は減少しても利益率という部分は…ある意味「調整次第」ですからね。一番負担しているのはプレイヤーです。

そうなりますと、資本力のあるメーカーやお店は強くて当然。色々な意味で我慢できるわけですから。機械の開発だって、お店の出玉還元だって、資本力があれば差をつけることができます。プレイヤーも「同じ機種が入っているなら、お客様がたくさんいる所で…チェーン店がいいな」って気持ちにもなります。おまけに新台を積極的に入れていけば相乗効果が生まれますからね。

こういう根幹の部分を見直していかないと、なかなかプレイヤーの参加率も上がりませんし。しかもどんどん「デフレ」は継続していますから、首都圏は別にして地方などは本当に大変だと思いますよ。

低貸玉営業も、4パチ同様に「入替」を頻繁に行っているお店が出てきましたから、中小ホールはさらに別な形で活路を開かなくてはならない局面に来ています。

生き残るには、メーカーもお店も「ブランド力アップ」が必要なんでしょうね。全国に、そして地域で「名を挙げていく」ための施策…今までのマーケティングではダメでしょう。特に中小メーカー・ホールは、上手いやり方をしてもすぐにマネされてしまいますからね。ですから、機動力で勝負するしかないのです。しかも、風営法を順守する事が前提条件ですから、さらに大変です。

最終最後は「人材力」だと思います。アイデアをたくさん持って、積極果敢に取り組み、成果を冷静に評価するだけのリーダーシップと知識を持った人材…ですね。あっ?もちろん失敗してもめげない「明るさ」も重要です。

来年はこの「人材力」で企業の優劣が出てくるんじゃないかな?と。…パチンコだけじゃないんでしょうけどね。オイラも変わっていかないと…置いていかれそうです。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・バラで散る…、その日の食事は、豚バラです…(悲)
(解説)
*「パチンコで勝って、美味しい肉を食うぞ!!」計画を立てて、再び『ベルばら』で勝負したんですけどね…。よくバラが散るんですけども、軽く1万…撃沈です。また今日もセールの「豚バラ」ですよ。パチンコって非情だぁ〜。ちくしょー、絶対、勝ってやる!!




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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