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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

2010年は違った業界に!!
2009/12/11

これは見てみたい!! なんと2009年東スポプロレス大賞 年間最高試合 『伊東竜二 vs 葛西純 カミソリ十字架ボードデスマッチ』ですって。カミソリ?? 十字架ボード?? うーん、連想ゲームみたいですが、年間最高試合ですからね。デスマッチも21世紀に入ってから進化を遂げているというのはなんとファンタジーな事でしょうか!!

というわけで、つぶやきから本日の本題に。今日はたくさんの新機種展示会が開催されました。もちろん小生もかなり動き回ってですね、しっかりと機械を打ちながら取材をしていたわけです。

これだけ同じ日に新機種発表が固まったのも珍しいのではないでしょうか? お店の人も集中して回れるので、かなり効率良かったに違いありません。

最大の注目機種は、京楽×サミーの合同プロジェクトで発表された、パチンコとパチスロの『あしたのジョー』です。この機種、スロは1月24日、パチは2月7日納品の模様ですが、お店もこの2機種をどうやら本線に据えて展開しているので、2月中の注目度は一気に増すことでしょう。

その他の機種も1月末頃発売のものが多く、それぞれ担当の方に話を聞くと、本線の2機種の台数次第で残った予算をどう「取り合っていくか?」にかかるので厳しい戦いになりそうだ、とのことでした。

そうなんです…結局お店も、今は新台を入替ても店内のお客様が右から左に移動する「店内移動」がほとんどであるために、投資をしてもそれだけの「投資効果」を期待する事ができない状態です。だって、普通1000万円を投資するのは、客数アップや客単価アップ、そして売上アップを期待するからこそ、ですから。

そんな投資効果が期待できないのに、なぜ入替を??というと、逆に「入替を止めると売上が激減するかも?」といった、ネガティブな要因をつい考えてしまうからでありまして。もちろん、ゼロとはいかないので、適正な台数を適度な投資金額で投下するという考えが一般的になっております。

入替が「攻め」の投資ではなくて「守り」の投資になっている状態から抜け出すには…もちろん景気が上がって欲しいという根本的な情勢もありますけれど、色々な意味でメーカーもお店もビジネスモデルを変えていかないといけないと思うわけですよ。

一部メーカーでは、「製造期間短縮」を努力して、完全「受注生産方式」への切り替えに向けて努力しているとか。在庫調整もさながら、製造コストのうち「固定費」をいかに抑えて「変動費化」させるか?というものですね。パチンコやパチスロって難しいんですけども、それにチャレンジしているというのは嬉しい限り。

こうやって、どんどんメーカーもお店も変わってきているので、もっと違った意味で進化した業界像が来年は見えてくるのかな?と期待しているところです。注目ですね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・仕事ない…「あしたはどっちだ?」、矢吹ジョー!!
(解説)
*いやー、不況で仕事がなくて困っております。これはまいりました…。今日もジョーを打ちながら「あしたはどっちだ?」と歌が流れ「ジョー、教えてくれ!!」と感情移入してしまいました。これは金なくても打ちますね(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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