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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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パチはシルバー、スロは新モデル!
2010/05/13

「ホリエモン有料メルマガで収入1億円」だそうで。ネタ的にはニュース関連の独自コメントがメインだと思いますが、凄いですよね! 情報発信力のある人はやっぱり凄い!

さて本題に。このコラムは「業界人日記」だったりするので、今回はパチンコ・パチスロの将来展望などを書いてみたい。何度も書いてますが、パチンコの「若者離れ」っていうのは顕著で、メイン客層がすでに50代以上になっている地域も多いと思うのです。

日本は世界の中でも長寿国なので、10年後にはこのまま60代以上がメインの「シルバー産業」へと進む事は必至。でも、シルバーで良い!という人も多いのです。理由は簡単。「お金、いっぱい持っているから」であります。日本の6割以上のお金を高齢者が持っているわけですものね。若い人には中々回ってきません(悲)。

で、パチンコは今以上に成長していくのか?という話になるわけですが、現在のデフレ状況では貨幣価値が下落していくわけですから、当然、パチンコだって例外ではなく…低貸が流行るのは自明の理とでも言いましょうか。

まずお店は、もっと「シルバー向け」の店舗を作っていくべきでしょうね。例えばバリアフリーは当たり前。そこで簡単な健康チェックなどもできるようにして…。朝6時くらいから営業して夜9時くらいには閉店するような大胆さも必要なのではないかな、と。

スーパー銭湯やゲートボール…などとの複合施設もさらに面白いのでは? 興業できるようなスペースがあれば、さらにさらに面白い! もちろん、機種もシルバー向けのラインアップを用意して…という事になりますが。高級志向を前面に打ち出して、明るいイメージを作り上げるというのもアリかなぁ?と思います。

スロはパチンコと完全分離した方良いと思いますね。お店もプレイヤーもきっとそう思っているはず。若い人はそうでもないですが、シルバー層の方は若者がたくさんいると「入場をためらう」傾向もありまからね。スロ専門店にするという事ではなく、上手くフロアを分けるとか、入り口を変えるとか…まあ、いろいろとアイデアはあると思います。

例えが悪いですが、同フロアにあるという事は言わば「漫画喫茶と宴会場」が同居しているようなもので、集客面でも絞り込みが難しいですから。スロはまだ若者の支持率が高いですからね、お店は初期投資や運営コスト面などでビジネスとして採算が合うような新モデルを開発できる幅があり、楽しみであります。

最後に市場規模。これがですね、換金マーケットを除けば、一番大きいのが機械マーケット。ほかにも設備マーケット、一般景品マーケットとありますが、とにかく大きいわけです。少しづつ縮小傾向になっておりますが、メーカーのリテールサポートをコスト面だけではなくて、色んな意味でカバーすべきだと思います。リテールって、お店ですね。市場を広げる努力が必要ですから。メーカーとしては売り先が減少するのは死活問題で、利幅が薄くなるのであればターゲットを増やすための側面支援が必要ではないかな?と。

具体的には、一番目は「物作り」、二番目は「マーケティング」という事になりますが、三番目は「連携」でしょうか? もっと、メーカーとお店が連携しても良いのではないか、と思いますよ。

今、パチンコ店舗数は12500店舗ほどに落ち込んでおります。パチンコは310万台くらい、パチスロは133万台くらいでしょうか。小規模店舗が減少し、大型店舗が増えている事もありますが、これが進むとどんどん寡占化して競争力が衰退していくので、新しいサービスも生まれづらい環境になるかな?と思います。異業種からの参入も受け入れやすくするためにも、法整備と高コスト体質の改善などが求められますから、その辺りも何か連携できる事があるのではないかな?と思うんですけどね。

おっと、今日は固い話ばかりで恐縮であります。何とか今月は収支をプラスに持っていけるように頑張ります。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・コンビニで、ライダーチップス、売ってない…
(解説)
*いやー、この前、軽くライダーを打ったんですが、打ち終えた後にコンビニでライダーチップス探してしまいましたよ。売っておりませんでした。どこに行けば買えるのかな? ちょっと食べてみたい。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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