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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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なぜ、パチンコ店は中々潰れないのか?
2010/05/17

「林葉直子さん、15年ぶり将棋復帰」ですか。天才ですからね、彼女は。まあ、タロット占いの手技も有名な話でありますから、バンバン将棋業界を盛り上げてもらいたいと思いますけどね。

さて本題に。なんだか天気の良い日が続きますが、朝晩はちょっとだけ寒い感じがしますよね。皆さんも体調にはお気をつけください。

というわけで本当に本題に。ここ数日は真面目に仕事しておりました(笑)。 ま、とはいえ、調べ物が主流なんですけどね。あんまり長期的な展望とか…よく分からないのですが、友人からの「なんでこんなに不況なのにパチンコ店って潰れないワケ?」という質問が胸に刺さっております。

確かに「お客様が朝からほとんどいないお店」でも潰れるペースは低いかなぁ?と。飲食店などは撤退も早いですからね。どんどんお店がなくなっていく…そんな流れを見ると、苦しい…実に苦しいといいましても、パチンコ店は潰れてないなぁ、って。

よく言われるのが「パチンコ店って現金商売だから」という声。確かに現金商売だから資金回収は早いですからね。しかも額が大きい。利益率は20%で、売上金額そのものがデカイですから。そういう理由もあるでしょう。1店舗、台売り…どうでしょうね? 1台で3万/日の売り上げがあれば300台で900万、粗利180万/日。1カ月で5400万ですもの。

あとは徹底して機械を買わない事でしょうか? 機械を買わないとお客様が集まりづらい…ということはありますが、なんせ高い。10台で350万、100台で3500万ですからね。大手チェーン店の大量導入を見れば、まあ「儲かっている」とオイラでも感じますから(笑)。

その他、人件費とか家賃とか水道光熱費とか…色々ありますけども、ほかの業態と比べればそれはそれは有利だと思います。ええ、潰れにくいって事です。

その分…というわけではありませんが、当然ながらお店のリニューアルにはその都度に数千万はかかりますし、機械をできるだけ買わないとしても入替がゼロってわけにはいかないですし…さらには金融機関はどこも資金を貸してはくれませんので、すべて自己資金をプールしておかないといけませんのでね。実態としては、店舗がたくさんある競合地区ですとそれなりにコストはかかりますよ。

おまけに社会からの目線は未だにネガティブなところがありますしね。若者のパチンコ離れを考えると、これから10年、このペースで経営できるのか?っていう不安材料もあります。でも、やっぱり今の時点では「潰れにくい」という評価は合っているかも知れません。

あんまりニュースになっていませんけども、パチンコ運営法人の中には、すでに異業種で成功している企業が実はたくさんあるんですよね。しかも、国内のみならず国外にも出ていってますから、ある程度事業のリスク分散も積極的に行われており、これからますます加速していくのではないかな?と。

それはそれで楽しみではありますが…もっとパチンコ業界そのものが盛り上がるといいんですけどね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・黄西飛、神に祈って、髪、キリン♪
(解説)
*「あ・い・た」で、神に祈って、閻王にやられ…その後、紅華会モードで疑似蓮中に頭がキリン…このパターンが最高ですね。その前に当たっているのはわかっているんですけど(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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