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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

稼働が下がるとますます苦しい…
2010/10/04

暗いニュースばかりの日本ですが、明るい話題を一つ。なんと、あのiPS細胞を作った山中教授がノーベル賞候補で受賞が有力視されているらしいじゃありませんか! もし受賞となれば小柴教授以来の快挙ですよね。ぜひ、取って欲しいものであります。ハイ。

さて本題に。10月に突入して、過ごしやすい季節になってきましたね。一気に寒くなると、これまた困ったものですけども。短い秋をゆっくり味わっていたい気持ちにもなりますが、パチンコ業界はさあ、大変! 落ち込み月となる10月・11月とともに、入替自粛が重なり、多くのお店で「稼働最低記録」を更新している?なんていう噂を耳にします。

パチンコやパチスロって、従来までは確率の暴れなどを「カバー」できるだけの稼働(売上や利益)があったんですよね。だから、お店にはとんでもなく赤字の台もあれば、売上=粗利っていう台もあって。各台の状態ともにですね、お店全体のバランスが均衡を保つ事ができれば問題なし、っていう状態が数多くなると安定した出玉を確保できるっていうわけです。

ところがパチンコでもパチスロでも1カ月あたりに取れる利益って、昔と比較してそれほど上がっているわけではありません。ええ、人気機種などは事情が異なりますが、35万円の機種なら全額償却するまでには2カ月程度はかかると思います。しかし稼働が続かないものですから、新台導入時の稼働の高い時にしっかり利益を取っていかねばならず、前述した通り、お店の全体バランスも崩れてきていますから、稼働が下がれば下がるほどに「利益優先」の運営になりがちであります。

実際「どの程度か?」という点においては、客滞率や交換率などによって違いますので一慨には言えませんが、総じて10月・11月は苦しい状態が続くと言って良いと思いますね。

と、何度も同じように書いていますが、とにかくお客様の数が少ないお店は要注意であります。新台をたくさん導入した時の「新台」も今や要注意です。これはパチでもスロでも一緒です。唯一、イベント時での集客とか調整のチェックでお店を見極めていくほか、ないですよね。

とにかくデフレで1万円の価値も重くなっていますから、慎重に慎重に…立ち回ってもらいたいものですよ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・歌聞けない、明菜も氷川も、エックスも…
(解説)
*最近、歌パチの「Xジャパン」「明菜」「氷川」を良く打つのですが、ホント、最後まで曲が聴けません。こういう時って、何で必要以上にイライラするんでしょうかね? 歌パチのツボはやっぱりココだと改めて思いましたよ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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