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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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早いもので…今年もあと少し!
2010/11/24

何気なくニュースを見ていたら、アジア大会のサッカー、強いじゃないですか! おっと、失礼しました。ホント、決勝までいくとは…正直そこまでとは思っておらず。ここまできたら金メダル取って欲しいですね。女子は金取りましたしね。頑張ってもらいたいです。

さて本題に。今日も仕事であるオーナーと話をしていたのですが、早いですよね、もうすぐ12月で2010年も終わるっていいますか。そういえば、今年の初め頃は「9月以降は景気、良くなるんじゃない?」っていうアナリストの方とか評論家の人達が多かったような気がするけど、一向に改善されないって嘆いておりました。

ことパチンコ業界でいえば…まあ、パチンコだけでなく、生活防衛っていいましょうかね? まずはレジャー分野をカットして生活を守るみたいな。消費はどんどん落ちていき、企業は人を雇えなくなり…負のサイクルが連鎖している状態ですよね? 一体、日本のお金はどこへ行ってしまったのか…。

と、そんな話をしながらも「来年はどうやって戦うか?」って議論していたわけです。低貸の「パチンコ・パチスロ」導入はもちろんOKで、ファンを増やす策なんですけど、あまり利益が取れませんからね。実際、新台は買えません。ええ、大手ホールなどは結構、頑張って買っているという事です。恐らく、市場はどんどん縮小しているのに、それだけコストをかけるっていう事は…他店がなくなれば、一気にシェアを取れるという事なのでしょう。中小ホールはホントに大変です。

あと、人件費を切る!…といっても限界がありますから。1台35万くらいのパチンコ機・パチスロ機を買うのと、1人削るのと…どっちを選ぶか?みたいな。まあ、単純比較はできませんが、こういう判断にも迫られているのは事実でして。

無論、パチンコもパチスロも「勝つ=お金を稼ぐ」っていうのが9割以上のお客様の目的なんですけど、最近は「あまりお金を使わずに稼ぐ」っていう人がかなり多いんですよね? 低貸でも「等価交換」が流行るのはそんな背景もあると思いますよ。

で、そういう人達って…パチンコなら中高年層が多い。ある程度、お金と時間に余裕もあるでしょうから。スロは、若者中心ですけど、時間あたり消費金額の平均でいけば、かなりスペックが抑えられていますからね。でもかなりART出現で射幸性は上がってきてますけど。

「機械代を抑えてコストダウンを図る」というのは2011年の重要課題でありますが、メーカーさんも大規模なリストラを敢行するところも出てきているようです。どんどん「高級化」していますからね、特にパチンコは。開発費用も上昇傾向だと思います。台数があまり出ないので、単価を上げるしかないですから。

残念な事に、全体の市場が縮小すると格差が広がって「寡占化」し、価格もサービスも硬直化していくという構図は、パチンコ業界以外でも過去の歴史が証明しているところもありますから、抜本的な改革というのはしばらく先になりそうな感じですよね。今は「我慢」という事なのかも知れません。

でも、我慢ばかりしていても「勝ち組」に入れませんので、当然、勝負する時が来たら「一気に動ける」ように、準備をするべきだと思いますけどね。そのモチベーションだけは…特に経営者は持ち続けてもらいたいなぁ、と話をしながら感じました。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・カマ掘られ、傘も忘れて、涙雨…
(解説)
*あまりみかけなかった、ソフィアの『CR豪血寺一族』を打っていたのですが、5000円くらいであきらめて別な台を打っていたら…カマ掘られました。しかもあっさり…。こういう時は即ヤメして帰るのが習慣なのですが、そこに傘を忘れてしまいまして。やけに雨が冷たかったですね。そういう時もありますよ…。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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