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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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記憶に残る機種を求む!
2010/12/14

何だか最近、コンビニの本棚とか良く見るんですけど、あまり売れていないみたいですね。雑誌関連はホント厳しい!って話を聞いた事がありますから。電子化も進んでいますし、今後はどうなるのか?ってとても気になります。それと少しづつ、値上げしてますからね(笑)。

さて本題に。とにかく仕事という側面もありますが、空いた時間は近くのパチンコ店に飛び込み、そして打つ!という事をずっとやっています。お客様の層とか空間の雰囲気とか、出玉感とか釘調整とか…。

で、パチンコを打ちながら気になっているのが演出。例えば同じ「1万円負けた」という状態でも、果たしてどれだけ記憶に残っているだろうか?って凄く考えます。

ええ、もちろん「勝った時の機械の印象」っていうのも大事ですよね? その意味では、最近の機種はモード移行も激しく、もちろん演出面でも可動役物含めて覚えていられないほどの多彩な「パターン」が存在します。裏ボタン攻略!みたいな本もありますし。(もちろん、大当たりとは関係ありませんけどね)

メーカーさんが「どのくらいの消費単価」で設定して、リーチ演出などの頻度を考えているのかな?なんて思ったりします。図柄変動秒数やリーチの長さ(図柄のタメ)等、機種によってオリジナリティがありますが、明確に「覚えている機種とそうでない機種」は分かれるのかな?というのが個人的感想です。

以前は海といえば「魚群」の重みがありました。ええ、出てくるだけで信頼度アップ!みたいな。その分、全く見れないゾーンもありました。当然、出現頻度の問題であります。

今回の『CR新海物語Withアグネス・ラム』では、モードによっては「魚群待機」機能を搭載して、遊びのバリエーションを増やしていますし、それが嫌なユーザーであれば、モードを変更すれば良いわけで、凄く考えられて作られているな?という感想です。

その他の機種も、昔は可動役物も「動くだけで激アツ!」みたいな機種が多かったのですが、最近はいろんな予告が複合しても「当たらない」みたいな機種が多くて。

少し前までは、1人あたりパチンコに費やす消費金額は1回およそ2万円弱だったと記憶していますが、最近は15000円前後ではないか?って思っています。それを前提に考えると…スーパーリーチ等の出現頻度を上げて、信頼度を下げるみたいな、そういう機種が今後も増えるのかな?と思ってしまうものであります。これがトレンドなのかも知れませんが、採用するモチーフとかストーリー性とかいろいろな要素が含まれるので、バランスの良い機種の開発というのは大変難しいのかも知れません。

でも「記憶に残る機種=ヒット機種」という方程式は間違いないので、記憶に残りやすい演出パターンを研究して、ぜひヒット機種を多数開発してもらいたいものですね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・年末に、やっと暴れた、シンジくん!
(解説)
*最近、エヴァを良く打つんですが、やっと初当たりで「暴走モード」ヒキまして。暴れてくれて、ありがとう!って感じですが、大変「上納」させていただきましたので、この年末はしっかり返してもらいたいと思っているわけですが(笑)。 今、エヴァが減台されて、力を入れているホールが増えているような気がします。楽しみですよ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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