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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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お店の事情…経営編
2010/12/20

偽ガンダムが中国に!っていうニュースをキャッチしました。いやー、いよいよガンダムまでもが…というところですが、中国っていうのは、どういう国なんでしょうかね? あと10年経てば少しは状況も変わるのかな?なんて心配してしまったりするわけですが。果たして?

さて本題に。えー、いよいよこのコラム、今年、最終週に突入しました。という事で、この年末年始の動きなどを睨みながら「お店の事情」と題しまして、いくつかのテーマで書いてみたいと思います。まずは経営編。

「経営」という側面で言えば、はっきり言って年末・年始は「利益確保」に躍起になる期間であります。これは誰もが認める部分だろうと。ええ、注釈を言えば、例年はそうだった、という事になります。

以前にも書きましたが、特にパチンコの場合は「釘を閉める」以外に手はありません。なぜ閉めるか? それは「初当たりまでの投資金額」を可能な限り増やしたい、って事ですね。それと大当たり後の出玉でさらに打ちこめば、当然閉まっている方が吸い込む可能性が高く、利益額は大きくなるというわけです。

スロは設定ですが、ここでも低設定を中心に展開される事が容易に予想できます。もちろん、低設定でも出る可能性はありますが、全体的に「高設定を入れて、意図的に出す」というお店は少ないのではないでしょうか?

となると、年末・年始は打たない方が良い!って事になるわけですが、ここ最近の打ち手の立ち回りを見ると、ある程度連チャンすれば、即ヤメですし、その後にお客様が座る確率もものすごく減少している事から、お店も悩みどころではあるようです。だって、この状態だと、さらに釘を閉めていかねばなりませんからね。で、年末年始に負けたお客様が1月につながるとは限りませんし。それくらい、打ち手の心理状態は今は「とても変化している」傾向にあります。

スロは低設定…と書きましたが、年末年始の中でも資金力のあるお店はしっかり「メリハリ」をつけるでしょう。日程や曜日も関係しますが、そこは立地の問題で、都内のオフィス街ならお正月は人が少なく、逆に地方は帰省のタイミングで1月4日〜5日あたりはかなりの混雑が予想されるでしょう。そんな稼働ピークを読んで、比較的稼働の少ない曜日や日程を狙うのはアリかも知れません。

とにかく、大手チェーン店の中には、今回の入替自粛後に200台近くの新台(およそ7000万程度の投資)を行っているわけですから、どこかで回収せなばなりません。年末年始は絶好のチャンスで、1月はお正月が終わると、また新台入替が大きく始まりますから、当然この期間はマイナス調整でしょう。

中小ホールも相当数の入替を行ったお店とそうでないお店とに分類できますが、11月から12月にかけての稼働状況が悪かった場合、年末・年始は特に危険ですね。出す可能性はとりあえず低いでしょうし。あまり新台もいれず、そこそこ稼働が好調なお店は、年末年始もその他のお店と比較すれば、メリハリをつける可能性は残されています。良く行くお店の状態をチェックすべきでしょう。

とにかく、1月や2月もパチやスロの新機種が多数登場し、入替ペースはすこぶる早くなっているので、早期設置・早期利益回収の流れは一層早くなる事から、年末・年始の立ち回りには気をつけてもらいたいものであります。明日のコラムはさらに特化し、パチンコ編とまいります。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ブレイドの、ランプが光って、ちょい高揚!
(解説)
*SANKYOの『フィーバーキングブレイド』を打ってですね、11回転目に「ブレイドのランプ」が光って大当たりに。かなり興奮しました。1,000円で5,000円換金したわけですが、こういう事もあるんですよね。パチンコは。ちょっと感動しましたよ。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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