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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

しっかり調べて、決めたら早く!
2011/01/12

日本中に「伊達直人」が増殖していますが、レスラー初代タイガーマスクも2月18日にチャリティー大会を開く!と東スポの記事を発見しました。先着3100名無料とは、大盤振舞ですよね。やさしさの連鎖が広がると嬉しいんですけどね。

さて本題に。今日は朝からメチャクチャ寒かったですね。寒いのを超えると次は花粉ですか…今年はどうなんでしょうか?とっても気になります。で、相変わらずですが、東奔西走していたわけですが、今日はあるホールオーナーとの会話の中身を一つ。

ご紹介を受けての面談であったため、初見だったわけですが、どうも昨年からパチンコの稼働の落ち込みが激しく、低貸営業も思う通りいかない…という話です。さらに詳しく聞いてみると、稼働が下がっていくたびに「低貸コーナー」を増やして、対策を立てたものの、稼働は維持程度で利益は半分以下になってしまったとか。

実際、低貸コーナーの導入店舗は全国に増えており、その対象台数も増殖中です。前回も書きましたが、利益平均は1パチならば台あたり約2,200円/日で、1カ月を30日とすると66,000円ですからね。

あくまで平均ですから目安でしかないのですが、もっと取っているお店もあれば、薄利で行い、他の4円貸玉のパチンコでカバーするお店もある、と。

そんな感じで「実態はこうですよ」みたいな話をしたわけですが、低貸をここまで増やしたのは良いが「4円貸玉を少し戻して増やす」みたいな感じだったので今はとにかく止めました(笑)。 まあ、当然であります。お店の都合ではなく、その地域のお客様の心証とか行動特徴とかをしっかり把握してからでも遅くはないですし、競合状況も見るべきです、と。

あせりにも似た「危機感」を感じた訳ですが、やはり小手先だけ変えても上手くいきませんよね。すべてのお店が「流行り」とか「競合相手が対策を打ったから」とか「入替しないと勝てない」とか「交換率を変更して対抗せざるを得ない」とか、やっぱり良く調べてからでないと…。

マーケティングをショートカットして経営できるだけ市場は伸びていませんし、もちろん、それで売上が必ず上がるものではありませんが「勝率」は確実に上がるわけで、そこが大事なんですけどね。

まあ、パチンコ業界だけでなくどの業界も常識だと思いますが、個人的に一番大事なのはお客様と接している現場のスタッフ。観察力と企画力という部分。それと人並み以上の「好奇心」が大事なのかなぁ?と話をしました。

企業には、緊急手術が必要なケースも多々ありますし、それなりのリスクも背負っていかねばなりません。だからこそ…というわけではありませんが、大きな手を打つ時は、慎重且つ大胆に行ってもらいたいものであります。

そう、「構想は壮大に、計画は緻密に」であります。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・本当の、パトラッシュに、会いたいよ…
(解説)
*SANKYOの『CRパトラッシュ3』を久しぶりに打ちました。やっぱりドットはドットの面白さがありますよね。凄く良かったのですが、ゾロ目の日でも図柄は揃わず。負けであります。あの犬のパトラッシュに癒されたくなったのは私だけでしょうか…。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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