> > 毎日、毎日、考える…。
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

毎日、毎日、考える…。
2011/02/03

今日、帰りに東スポを読んでいたら「鮪解体師」の検定試験があるという記事を見かけました。そうです、あの香田晋さんが1級取ったという、あれです。今、解体ショーっていうのは人材不足らしいので、新たな資格試験として面白いという事で。豪快ですものね、あのショーは。ニッチな市場なだけに、ちょっと検定試験、受けたくなりました(笑)。

さて本題に。今日はレポート作業した後に展示会に行って、その後にクライアント先に行って打ち合わせを行い、戻ってきたわけですが…いやー、ホントに予算編成が難しくなってきました。

まあ、そんな話はさておき、こういう時は基本に立ち返り、お客様が求めているのは何か?っていうのを、もっと研究していかねばならないと議論を次々と交わしておりました。

基本的に「勝ちたい」というのがあります。毎日遊んで、毎日勝っていれば、それはそれで満足度も高くなるでしょう。しかし、最近はパチンコにおいては高齢者の参加率が高くなっている…いや、若い人達の参加率がほとんどない、と言う方が正しいのでしょうかね? 「長く遊んでいたい」というニーズ。これも満たさないといけません。もちろん「できるだけ安く」であります。

パチスロの場合は、出玉や差玉、新台…色々ありますが、もっと「勝負」に対してクールな評価をしているのですが、基本は「比較的ベースが高い機種」を選びたい(=高設定?)という部分が大きいですね。「いくら勝つか?」でなく「収支をプラスにする率を高める」という言い方が良いのかも知れません。こういう部分も満たしていかねばなりません。

それに対しての機種構成、機種ごとの調整、営業方法はホントに重要だなぁ、と思いますね。もう、優良店のマネとか、そういうのではなくて、自分達でお客様を観察して、自分達で作り上げていかないとすぐに飽きられますし、伝わるものです。

アンケートなどでも、昔は「あの新台を入れて欲しい!」という希望が圧倒的だったのに「あの機種だけは撤去しないで欲しい!」という意見が増加してきています。相性とか好みとかでなく、ホントの「お気に入りの台」という事でしょう。多数の意見を最大公約数的に実施するのではなくて、少数意見でも耳を傾けて、改善に努める方が伝わるのかなぁ?と。

だから、機械選びには、ホントに時間がかかるんですよね。機種を決めても何台にするか?とかだけで数時間はかかります。スペックや値段もそうですし、撤去する機種を何にするか?配置についてはどうするか?とか。例えば視覚効果一つとっても、パチスロのR島のように台間が広い場合は、仮に稼働が減少した時でも「混んでいるように見える」とか。逆に台間の狭い場所にバラエティコーナーを設置する場合、パチンコは有効でも、パチスロだと厳しいとか。これ、不思議なんですけど、パチンコはある程度の密着感があった方が稼働があがるケースもあるんですよね。

最終決定は調整する人が「導入後の調整イメージ」が持てる事が大事で、その場合は、お店全体のバランス(店内移動含む)を考慮し決定するんですけど。

とにかく、お客様の期待に応えるには、ある程度の資金留保も必要です。維持費&設備費も莫大にかかるので、そういった場合の緊急対応できる体力も必要となります。問題は「程度」の問題であり、ホール都合でなく、お客様の様子や変化を観ながら稼働と粗利をデザインして、投資案件を精査するっていう事になるのでしょうか?

何年かけてでも、お客様との関係は厚い信頼で結ばれるように、積極果敢に攻める姿勢は持つべきだと思いました。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・足利の、リフティングだけは、代表クラス?
(解説)
*ええ、マルホン工業の『CR戦国KIZUNA2』を打ったわけですが、あのリフティングは代表クラスですねぇ(笑)。 ある意味、あのモードを搭載させている事に感動しました。絵も上手く作っているなぁ、と。次回作もあるのかな?




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る