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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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ケンカするほど、慎重です!
2011/02/07

そのまんま東、都知事選に出馬するというニュースをキャッチしました。やはり…という感じではありますが、石原さんの出馬はあるんでしょうかね? 毎回、ギリギリですものね、意思表示するのが。これも作戦なのでしょう。

さて本題に。最近、営業会議でよく「ケンカ」するようになりました。良い事です。というのも、機械選定ではいつも意見が割れるわけです。まずは「予算」があるのですが、当然、機会損失は避けなければならない時もあるので、無理してでも導入したい機種については仕掛けるケースもあります。

また「適正台数」っていうのも考えます。何台導入すべきか?というのは大変重要で、これまた前述した通り「機械損失」は避けねばなりませんから。ちなみに、自分で調べた結果、恐らく2月〜4月までに導入されそうなパチンコ機種は約30機種と想像します。パチスロで20機種〜25機種という感じなので、合わせると50機種の中から、3カ月間での営業戦略とストーリーを考えて…という感じになるわけで、これまた大変な作業です。

推測ですが、1000台級の大型店舗は特に選定作業に時間がかかっているのではないか?と思うんですよね。特に台数については、地域性や競合状況の問題も考慮しなければなりませんので。

その次に検討するのは「生産台数」であります。逆説的ですが「希少価値」という部分ですね。今、パチンコならば1機種あたり平均で5台程度ですから、もしも10,000台の限定!って事になれば、およそ2,000店舗に導入ってわけです。約12,000店舗あるので、店舗導入率は20%以下って事になりますが、もちろん、この計算はざっくりしているわけで、規模の大きさや地域の競争力なんかも考慮しなければ、相手には勝てないでしょう。

あっ?ちなみにパチスロも1機種あたり5台くらいになっているんですよね。これだけ見ても、購買力の高いのは、パチでなくスロって事になると思います。総設置台数がスロの方が少ないですから。

最後に揉めるのが「スペック」であります。スペックに関しては揉めますね。何せ、設置後の調整にかかる問題ですから。パチでは特図1抽選で「潜伏」させて、特図2で「出玉を大きく」という機種が昨年は主流でしたが、今はある程度、特図1でも「出玉を持たせる」というスペックも出てきています。そういう仕様にあった「演出か?」というのも個人差がありますから、また厄介です。

パチスロの場合は、新台のほとんどが「ART機」になっていますので、スペックというよりもネームバリューとか、ゲーム性とか、スピード感とか、これまた各個人によっても異なる感覚を持ちえるので、別な意味で揉める要素になっているというわけです。

「ケンカするほど…」と前述しましたが、とにかくお店は機械を買う時は実に慎重。そして、失敗は絶対、許されないというプレッシャー。もう、数年前とは格段にハードルが高くなっているわけです。

その意味では…メーカーというか、ヒット機種とそうでない機種の格差はもっと広がると思いますし、逆に「渾身の機械開発」で、高い壁を越えれば大ヒットのチャンスでもあると言えそうです。

何せ、高額商品ですからね。こういうデフレの時代でも大型店なら、毎月「一軒家」を買うくらいのコストをかけるところもありますから。ケンカしながらも、精度を上げていく事が大きな課題ですよ。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・猪木さん、中々当たらん、このヤロー!
(解説)
*やっぱり相性はあるのでしょうか…。平和の『CR猪木』をかなり打っているのですが、まだ1回も当たった事がありません! まあ、周囲にも「俺も●●という機種で1回も当たった事がない」っていうのがあるというので、少しホッとした部分もあるのですが。迷わず打っているんですけどね(笑)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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