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業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
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ホントに「明るい」のは誰?
2011/02/15

インテルの長友…頑張ってますよね。ユーベ戦で負けたということでしたが、途中出場なので、早くスタメンで出られるようになると良いのでしょうけども、ビッグクラブなだけにレギュラー争いも大変でしょうが、活躍を期待したいものです。ハイ。

さて本題に。今日は突然雲行きが悪くなり雨にやられてしまいました。パチスロの開発関係の方とお会いしてきました。細かくはご紹介できませんが、色々と考えていることがあるようで大変面白かったです。

よく、「パチスロ市場は明るい」という声を聞くのですが、一体誰にとって明るいのか?って考えるとどうなんだ?という話になりました。まずはパチスロメーカーの中でも抜群の収益を上げている企業群がありますよね?サミーさんとか。一部メーカーはヒット機を開発し、その資金で開発力を強化し、さらに成長スピードを上げていっているというイメージがあります。

一方、その他のパチスロメーカーは?と言えばかなり厳しい。「開発力」を「総合力」という側面で見れば、昔のように機械が売れない。つまり、ハード面・ソフト面において格差が広がっていることを指摘されていました。細かい話ですが、サウンドや液晶演出一つ見てどうしても見劣りしてしまうのは、そのメーカーや機械が悪いのではなく「良い商品と比較されてしまう」ということから、心証が上がっていかないという話でした。無論、版権取得などにより商品力を上げるケースもありますが、今は「当たり前」のような世界になってきているので困ったものであります。

作る側も買う側も「もっともっと良い商品を」という体制になっていて、それ以外のものは「買わない」みたいな状況になっているのは間違いないですから。

プレイヤー側から見れば「明るい!」というのは理解できます。射幸性は抑えられ、以前よりは長く・安く遊べる状況下となったわけですから。またART機の登場で、若干の射幸性の高さは気になりますが、現代の社会の中ではバランスの取れたスペックとなっているだけに、まだ裾野は広がる可能性がありますものね。

お店は正直いって「明るくない」でしょう。一定の稼働を上げている優良店ならば話は別ですが、10,000稼働以上ないお店であれば、ART機っていうのはどうしても「暴れ」ますので、目標の利益に届かないことの方が多いかもしれません。加えて人気機種や前評判の高い機種は先行投資して導入していかねばなりませんからリスクも大きく、射幸性の高い時代のような購買方法では難しくなるのは言うまでもありません。

ホール全体のムードとして「1年使えるAタイプより、3ヶ月使えるART」の機種の方が求められているので、このあたりも再考しながら慎重に精査すべき部分なのかな?とも思っています。

そういった意味においても、技術開発先行型のマーケットでありながら側面では「規模の利益」により競争優位に立てる、衰退期特有のマーケット特徴があるので、今年はしばらくこの「ジリジリ」した展開が続きそうな予感がしております。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・ゴリラくん、君はホントに、強いのかい?
(解説)
*『ぱちんこCR獣王』でまた勝負しまして、さっくり3千円で大当たりを引いたんですけど、8R後の確変中にボスにあっさり負けて15,000まで投資して負けっす。しかし、ゴリラは弱いなぁ。ゴリラで負けてばかりであります。ダチョウは結構、相性いいんですけどね。連チャンの神様に見放されております(悲)。




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チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





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