> > パチンコの未来は、若い人の参加にかかっている!
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

パチンコの未来は、若い人の参加にかかっている!
2011/02/17

今、ドラえもんの「のび太」の人間性に注目が集まっている模様ですね。なんでも「くじけぬ心」が小中学生の指標になっているとかで。どんな時も全力で失敗にくじけない…というのが良いようであります。ドラえもんよりも登場回数が多かったのも知りませんでした。わかるような気がします。

さて本題に。今日はあったかい一日でした。こういう日はついつい仕事を放棄したくなるものですが、まあそういうわけにはいかず、色々と取引先や関係各所へと出向き、打ち合わせをしてきたわけであります。

さて、パチンコ店の商戦は早いものでGWに向けて作戦を練っている所が多いです。1月・2月はというとパチスロ機の稼働が昨年より安定して好調で、再び増台を図って打って出るホールも増えました。一方でパチンコの方は正直な所不調です。少しずつですけども、客離れが顕著になってきたのが現状ではないでしょうか?

以前にも書きましたが、なにせパチンコの方は「新しいお客様」、または「パチンコをやめたお客様」を再び来店させるような策が必要です。実際に「パチスロ」は5号機当初は苦しみましたが、今では「5号機からパチスロを知ったユーザー」というのも増えてきているので可能性はあると思うのですが、パチンコはどうにも上手くいっていない感じがしています。

景気の影響もあるでしょうが、低貸営業店の普及などに取り組み、受け皿は広がっているものの、パチンコ離れはますますスピードが上がっているのは何故なのか?と考えるわけです。特に若者…。

若いスロユーザーに「何故、パチンコを打たないのか?」と質問すると、多くの人が「よく分からない」と答える人が多いです。まあ、個人的によく耳にします。もっと聞いてみると「釘がわからない」し、「傾斜とか…潜伏とかわからない」とか。もちろん食わず嫌いって側面もあるのでしょうが「勝てる気がしない」と感じているみたいです。

パチンコ店に馴染みのある若年層が「パチンコをこんな目線で見ている」と仮定すれば、恐らくパチンコを普段からやらない人や、やめた人などは「もっとわからない」のではないか?と。つまり身近な存在にはなっていないと思うわけです。

背景には就職難であるとか、地方の若年層空洞化現象とか色々あるのでしょうが、まだまだパチンコは「高い余暇」であり、「馴染みにくい余暇」になりつつあるのかもしれません。

テレビCMを大量投入したり、展示会やユーザー試打会など懸命な取り組みをしているようですが、とにかく若年層のパチンコの参加率を上げねば、産業としての将来は厳しいなぁというのが率直な感想であります。お店でも何か取り組める事はないか?とか、小さいことからアイデアを出しながら、その姿勢をアピールする必要があると思いました。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・帰り際、甘い海でも、溺れたね…
(解説)
*いやー、毎日溺れまくっています(笑)。最初、北斗を打とうと思ってお店に入ったら満席だったので「今日は帰ろう」と思ったところ、出入り口付近に『CRA新海物語』の空き台があったので勝負しちゃいました。結果は…聞かないでください。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る