> > わからない人は本当にわからない
業界人日記
チャーリー・ロドリゲス・湯谷のブルーにブルース
※随時更新

わからない人は本当にわからない
2011/02/21

まあ、毎日毎日暗いニュースばかり。これじゃ元気なくなっちゃうのに…と思いますが、世の中がだんだん無機質になっている感覚をもっちゃうと将来はヤバイんじゃないかなぁ?なんて考えてしまいます。エンターテインメントは頑張らないとですね。

さて本題です。最近は大手チェーン店を中心にパチンコ島での「パーソナルシステム導入店」が増加しております。これは玉還元システムとして認知され少しづつ増加傾向にありますが、お店は打ち手の利便性に加えて、スタッフ作業軽減や大幅なコストダウンにつながるから投資として有効と判断している店舗が多いです。

これはこれで問題無ないんですけど、どんどん便利になって機械性能も良くなっているのになんで「パチンコ離れ」が進んでいるのか?っていう疑問ですね。こういう部分を考えるべきでは?と思うわけです。

まずもって、今パチンコやパチスロを打っている人達は好きでお店に通うわけですが、そういう方達は敏感に反応しますから、どんどんキレイになって、機械も入替て欲しいし、玉も出して欲しいし、イスも休憩所もサービスももっと受けたい…そんな感覚でしょう。

逆の立場から見るとそういう部分を満足させる為に、お店は利益を上げていかねばなりませんからね。公共事業じゃないですからお金がなければ投資できません。そういう意味ではもっと差が広がるでしょうし、もっと設備は充実して、顧客は集中していくでしょう。

自由競争ですから、それはそれでこれも問題はありませんが、参加率は減少傾向にあります。どこかで息詰まる可能性もあるため、やはり参加率を上げる為のアプローチっていうのが必要です。

そこが少ないっていうか、うまくいかないっていうか。基本ギャンブルなんで、当然ですけど嫌いな人や無関心な人もいますから、どんな事をしても振り向けさせるのは不可能に近いかも?です。

競馬や競輪は公営ギャンブルですから、設備充実や賭式のバリエーションを増やすとかITを使って裾野を広げるとか、メディアへの露出とかまあ色々です。パチンコは風適法下による許認可事業であり、民間で行っているので投資においては限界が近くなってきているお店も多いかな?と思っているわけです。

おっと、話は別な方向にズレましたけど、パチンコやパチスロをやらない人は、どんな遊びか?がわからないようです。今何が変わってきているのか?がわからない。パチンコだと、どこを狙ってうてば良いか?わからない。お金で玉を借りる時の手順がわからない。どんなギャンブルになっているのか?わからない。…等々であります。
パチスロも目押しって言葉がわからない。仕組みもわからない。勝手に揃ってくれる遊びと思っている人が多い。どうやったら得となるのか?誰も教えてくれない。暗いし、雰囲気が怖い…等々です。

そういう人達へのアプローチも考えないと、事実上参加率が増えることは今後あり得ないでしょうし、お金がどんどんかかる遊びになれば、さらに参加率は減少するのでしょう。

テレビCMも大事だし広告宣伝も大事ですが、結局お店は凄く狭いエリアで地元の人達に支持されないと集まってくれませんから、お店で行う役割はとても大きいはず。常連さんの期待に応えることも大事ですけど、ウリとなる部分を地域にアピールして、少しでも興味・関心を持ってもらえるだけの「エンターテインメント性」を出す為の取り組みは大事になると思うんですけどね。

意見待つ!

【今日のチャーリー、独り言】
・寒くても、玉は飛ばずも、お金飛ぶ…
(解説)
*夜、寒くてパチ店に入って遊ぼうと思っても手がかじかんでハンドルを握れなくて安定するのに時間がかかったことないですか? うーん、お金が飛ぶのは早いんですけどね。相変わらず(笑)。




次の日の日記へ ブルーにブルースTOPへ 前の日の日記へ

チャーリー・ロドリゲス・湯谷
チャーリー・ロドリゲス・湯谷  《プロフィール》
自称パチンコ・パチスロ伝道師。特技はスプーン投げ。
「意見待つ!」と言いながら、ホントは他人の意見に弱い。





このページの先頭へ戻る




777@niftyトップへ戻る